ポケモンスリープの「料理」は、カビゴンのエナジーを一気に稼ぎ、スコアや報酬を伸ばすうえで欠かせない重要要素です。本記事では、料理レシピの基本仕様から、各カテゴリごとのおすすめレシピ、食材集めのコツ、エナジー効率の考え方まで、ポジティブに楽しく上達できる情報をまとめて解説します。
料理システムの基本仕様をおさらい
1日3食まで作れる食事タイム
ポケモンスリープでは、1日に朝・昼・夜の3回料理を作るチャンスがあります。
時間帯はおおよそ
- 朝ごはん:6:00〜12:00
- 昼ごはん:12:00〜18:00
- 夜ごはん:18:00〜翌6:00
の3区分に分かれており、それぞれの時間帯に1回ずつ料理を作成可能です。時間を過ぎるとその回の料理は作れないため、できるだけ毎回忘れずに料理を作ることで、カビゴンのエナジーを効率よく増やせます。
料理はカビゴンから作成・1週間ごとにテーマが変化
料理を作るときは、ホーム画面にいるカビゴンをタップして調理画面へ進みます。そこで手持ちの食材を組み合わせて料理を作る仕組みです。
ポケモンスリープの料理は、
- カレー・シチュー
- サラダ
- デザート・ドリンク
の3カテゴリに大きく分類されています。そして、1週間ごとに「今週作れるカテゴリ」が入れ替わる仕組みになっており、カビゴンがその週に食べたがっているカテゴリの料理だけを作れる形になっています。
つまり、今週が「カレー・シチュー週」ならカレーやシチュー系のみ、翌週はサラダやデザートに切り替わるといったイメージです。週ごとにテーマが変わるため、事前に次の週のことも意識しながら食材を備蓄しておくと、より高エナジーのレシピを安定して作れるようになります。
レシピは「食材の組み合わせ」と「数」で決定
どの料理が完成するかは、
- 使用する食材の種類
- 食材ごとの投入数
によって決まります。ひとつの料理カテゴリの中に多数のレシピが存在し、同じ肉系・野菜系の食材でも配分を変えることで違う料理が出来上がります。
一度作ったレシピはゲーム内の「リサーチノート」に記録され、いつでも確認可能です。覚えきれない場合でも、作ったことのある料理なら後から確認しやすくなっています。
鍋の容量と大量レシピの関係
料理に使える食材の総数は、カビゴンの鍋の容量に依存します。序盤は少量しか食材を入れられませんが、ゲーム進行に合わせて鍋容量が段階的に増え、より多くの食材を使った高エナジーレシピが作れるようになります。
大きな特徴として、
- たくさんの食材を使うレシピほど、1個あたりのエナジー効率が高くなりやすい
傾向があります。そのため、中盤以降は「容量ギリギリまで食材を詰め込める高エナジーレシピ」を安定して作れるかどうかが、1週間全体の伸びを大きく左右します。
料理カテゴリの特徴と基本戦略
カレー・シチューの特徴
カレー・シチューは、全体的に必要食材数が多く、エナジーも高めのレシピが揃っています。一方で、肉・ジャガイモ・ミルク・オイルなど、複数の食材をバランスよく大量に要求されるレシピが多く、食材管理がややシビアになりがちです。
鍋の容量がある程度育ってから本領を発揮するカテゴリで、「一撃で大きなエナジーを叩き出したい人向け」のメニューが豊富です。
サラダの特徴
サラダは、トマト・コーン・アボカド・ハム(マメミート)・チーズなど、野菜や軽食系の食材を多く使用します。カレーと比べると必要食材数はやや控えめなレシピもありますが、アップデートによりアボカド系の高エナジーサラダも追加され、エナジー面でも十分強力なカテゴリに成長しています。
また、比較的作りやすい中エナジー帯のサラダも多く、食材状況に応じてレシピを柔軟に変えながら運用しやすいのが魅力です。
デザート・ドリンクの特徴
デザート・ドリンクは、リンゴ・ミルク・はちみつ・カカオ・小麦粉(ふわふわ小麦)など、おやつ系の食材を中心に構成されたカテゴリです。
エナジー値はカレー・サラダの最上位に比べるとやや控えめなものもありますが、逆に少ない食材数で作れる軽量レシピも多く、食材がバラけてしまったときや、鍋容量が育ちきっていない序盤でも扱いやすいのが魅力です。
後半になると、パンケーキやパフェ、特製ジュースなど高エナジーなスイーツレシピも活躍します。
おすすめレシピの考え方とエナジー効率の基本
「エナジー倍率」と「食材消費量」を意識する
各料理には、
- 初期エナジー(そのまま作った場合のおおよそのエナジー)
- 最大エナジー(大成功・高レベル時などの上振れ時)
- エナジー倍率(1.06倍、1.17倍、1.35倍 など)
といった指標があります。基本的には
- 要求される食材の合計数が多い
- エナジー倍率が高い(1.2倍以上など)
レシピほど、1個あたりのエナジー効率も高くなりやすく、「メインで狙う価値が高い料理」となります。
逆に、食材数が少ない・倍率が低めのレシピは「端数調整」や「序盤〜中盤のつなぎ」に使うイメージだと運用しやすくなります。
1週間で狙う主力レシピをあらかじめ決める
効率よく遊びたい場合は、週が始まるタイミングで
- 今週のカテゴリでメインにする高エナジーレシピを1〜2種類決める
- そのレシピで多く要求される食材を重点的に集める
という流れを意識しておくと、無駄が少なくなります。
たとえばサラダ週なら、エナジーの高いアボカド系サラダを後半の主力にしつつ、序盤は作りやすいトマト・コーン系サラダでつなぐ、といった運用が有効です。
カレー・シチューの注目レシピと食材の集め方
カレー・シチューでよく使う主な食材
カレー・シチュー系レシピで特によく登場する食材は、
- マメミート・おおきなネギなどの肉系
- あまいポテト(ポテト系)
- モーモーミルク
- ピュアなオイル
- ワカクサコーン、あんみんトマト などの野菜系
などです。肉とオイルを多めに消費するレシピほどエナジーが高い傾向があり、ミルクやポテトを組み合わせたコクのあるカレー・シチューが高得点レシピとして活躍します。
高エナジー帯のカレー・シチューレシピの例
具体的なレシピ名・食材数はアップデートで変動する可能性がありますが、代表的な傾向としては、
- 肉系+オイル+ミルクを大量に使う「濃厚系カレー」
- ポテトを山盛り使ったボリューム重視のカレー
- 複数種の野菜をバランス良く組み合わせるシチュー
などが高エナジーの主力候補になりやすいです。
特に、肉とオイルの両方を要求するレシピはエナジー効率の良いものが多く、鍋容量が増えたら集中して狙う価値があります。
カレー・シチュー週の立ち回り例
カレー・シチュー週では、
- 肉・オイル・ミルクを拾えるポケモンをチームに複数採用する
- 序盤はポテトや野菜を中心とした作りやすい中エナジーカレーでつなぐ
- 中盤以降は肉+オイル+ミルク多めの高エナジーカレーをメインに回す
といった構成が安定しやすいです。
鍋容量ギリギリまで食材を詰め込めるレシピを1つ決めておき、そのレシピを1日3回作れるように食材を備蓄していくと、1週間トータルのエナジーが大きく伸びます。
サラダレシピの強みとおすすめ構成
サラダで主役になる食材
サラダカテゴリでよく使う食材は、
- あんみんトマト
- ワカクサコーン
- マメミート(ハム系)
- とくせんエッグ
- モーモーミルク・チーズ系
- つやつやアボカド(新食材)
などです。なかでも、最近追加されたアボカドを使うレシピは、サラダの中でトップクラスのエナジーを誇ります。
中〜高エナジーサラダの代表例
代表的なサラダレシピの例として、以下のようなものがあります。
- クロスチョップドサラダ
マメミート・とくせんエッグ・あんみんトマト・ワカクサコーンなど、複数の食材をたっぷり使うサラダで、エナジー倍率が高めの優秀レシピです。鍋容量が育ってきた中盤以降、サラダ週での主力候補になりやすい存在です。 - メロメロりんごのチーズサラダ
とくせんリンゴとモーモーミルク、オイルなど、デザート寄りの食材も使用するサラダです。必要食材数はクロスチョップドサラダほど多くないものの、安定したエナジーが期待できます。 - あんみんトマトサラダ/マメハムサラダ
食材数が少なく、序盤から作りやすい定番サラダです。エナジーは控えめですが、食材が揃いきらない時のつなぎや、細かい調整に有効です。 - アボカド系サラダ(くだけるアボカドサラダ/じならしワカモレチップス など)
つやつやアボカドをメインに、その他の野菜や調味料を組み合わせたサラダで、サラダカテゴリの中でも特に高いエナジーを持つレシピとして知られています。とくに「じならしワカモレチップス」はサラダ最上位クラスのエナジーを誇るレシピとして人気です。
サラダ週の実践的な立ち回り例
サラダ週では、以下のような流れが安定しやすいです。
- 1日目〜序盤:トマト・コーン・ハム系を中心とした中エナジーサラダ(マメハムサラダ、トマトサラダなど)を作る
- 平日中盤:クロスチョップドサラダやりんご系サラダなど、高エナジーで作りやすいレシピに切り替える
- アボカド食材が十分集まったら:アボカドサラダ・ワカモレチップスなど最高クラスのサラダを連発
特にアボカドを拾えるポケモンを編成し、平日中盤〜終盤にかけて一気にアボカド系サラダへ移行する動きは、エナジー効率が非常に高くおすすめです。
デザート・ドリンクの魅力と活用術
デザート・ドリンクでよく使う食材
デザート・ドリンク系のレシピで頻出するのは、
- とくせんリンゴ
- あまいミツ
- モーモーミルク
- ふわふわ小麦
- ビターカカオ
- その他、卵・オイルなどの副材料
といった、お菓子やドリンクに使われる甘い系食材です。
序盤から頼れる軽量レシピ
デザート・ドリンクには、少数の食材数で作れる扱いやすいレシピが多数あります。
- とくせんリンゴジュース
とくせんリンゴだけ、あるいはごく少量の食材で作れる基本レシピです。エナジーは控えめですが、リンゴが余ったときの処理や序盤のつなぎとして大活躍します。 - クラフトサイコソーダ
あまいミツ中心で作れるドリンクレシピです。シンプルな構成で作りやすく、食材が偏ったときの救済にも向いています。
中〜高エナジーのデザートレシピ
鍋容量が増えてくると、より本格的なスイーツレシピが狙えるようになります。
- ふわふわ小麦+ミルク+卵+はちみつを使うパンケーキ系レシピ
- カカオ+ミルクなどを組み合わせたチョコレートドリンク系
- リンゴやベリー類をふんだんに使用したパフェ・ヨーグルトデザート
といったレシピは、必要食材数が多いぶんエナジー効率も良く、デザート・ドリンク週の主力候補になります。特に、パンケーキやこわいかお系パンケーキのような、複数の甘い食材を組み合わせるレシピは、上級者にも人気の高エナジーメニューです。
デザート・ドリンク週のおすすめ運用
デザート・ドリンク週では、
- とくせんリンゴ・ミルク・小麦・はちみつを拾えるポケモンを優先的に編成
- 序盤はリンゴジュースなどの軽量レシピで手堅くエナジーを稼ぐ
- 平日中盤以降、パンケーキ系やパフェ系など高エナジーレシピに切り替え
といった戦略が有効です。
デザートは比較的要求食材のバランスが取りやすく、鍋容量が最大まで育っていなくても高エナジーレシピを作りやすいカテゴリなので、初心者でも扱いやすいのが嬉しいポイントです。
食材の集め方とおすすめ編成の考え方
食材はホームポケモンが時間経過で拾ってくる
料理に使う食材は、ホーム画面にいるポケモンたちが時間経過で拾ってきてくれる仕組みです。ポケモンごとに拾ってくる食材の種類が決まっており、レベルアップに応じて拾える食材候補が増えていきます。
そのため、
- 今週の料理カテゴリに合った食材を拾えるポケモンを優先して育てる
- サブメンバーにも、よく使う食材を拾えるポケモンを配置する
ことで、自然と好きなレシピを作りやすい環境を整えられます。
フィールドごとの得意食材を意識する
フィールドごとに出現しやすいポケモンの傾向があり、結果的に食材の集まり方も変わります。肉系が集めやすいフィールド、ミルク系が豊富なフィールド、野菜を多く拾いやすいフィールドなど、それぞれ特徴があります。
自分のよく利用するフィールドと、得意な食材を把握しておくと、
- 「このフィールドではカレー週に強いチームを組もう」
- 「このフィールドはアボカドが集まりやすいから、サラダ週で本気を出そう」
といった中長期的な戦略を立てやすくなります。
役割を分けたチーム編成例
料理効率を高めたい場合、ポケモンごとに
- メインで拾わせたい食材
- 実際に作りたいレシピとの相性
を意識すると効果的です。たとえば、
- 肉・オイルを拾えるアタッカー型ポケモンを2〜3体
- ミルク・小麦・はちみつなど甘い食材を拾うサポート型ポケモン
- トマト・コーン・アボカドなど野菜を集めるポケモン
というふうに役割分担すると、どのカテゴリの週になってもある程度柔軟に対応できるようになります。
初心者〜中級者向けのおすすめ立ち回り
序盤:作りやすいレシピでとにかく3食作る
ゲームを始めたばかりの頃は、鍋容量も小さく、食材も十分に揃っていません。この段階では、
- とくせんリンゴジュース・クラフトサイコソーダなどのシンプルなデザート
- マメハムサラダ・あんみんトマトサラダなどの少量サラダ
- 肉やポテトが少なめでも作れる素朴なカレー・シチュー
といった「作りやすさ優先」のレシピを、1日3食しっかり作ることが重要です。
どんな料理でも、作れば確実にカビゴンのエナジーが増え、報酬や経験値が手に入るため、まずは料理の回数をこなすことを意識しましょう。
中盤:週ごとにメインレシピを決めて食材を集中投資
鍋容量が増え、作れるレシピが増えてきたら、
- 「今週はこのサラダをメインにする」と決めて食材を温存
- 不足食材を拾えるポケモンを重点的に編成・強化
- 1〜2日分かけて食材を貯め、残りの日数で高エナジーレシピを連発
といった動きが有効です。
とくに、アボカド系サラダや、濃厚カレー・パンケーキなどの最上位レシピを1日に3回作れるよう準備すると、スコアが一気に伸びます。
上級編:複数カテゴリを見越した食材備蓄
よりやり込みたい場合は、現在の週だけでなく次の週以降も見据えて、
- 来週がサラダ週ならアボカド・トマト・コーンを余裕をもって残しておく
- 再来週のデザート週に備えてリンゴ・ミルク・小麦を温存しておく
といった長期的な食材管理も大きな差になります。
1週間まるまる1つのレシピだけを作り続ける必要はなく、
- 1日目は中エナジーのレシピで安定
- 食材が貯まったら、2日目以降は最上位レシピを連打
という二段構えの運用も非常におすすめです。
よくある疑問とワンポイントアドバイス
Q. レシピをすべて覚えられません…
A. すべて暗記する必要はありません。一度作ったレシピはノートから確認できますし、ゲームに慣れてくると「この食材を多めに入れると高エナジーになりやすい」という感覚もつかめてきます。
まずはお気に入りレシピを2〜3種類決めて、そのレシピの食材と数だけを意識して覚えるとスムーズです。
Q. 食材が偏りすぎます…
A. 偏りがひどいときは、あえて別のカテゴリ週に強い食材として割り切って温存してしまうのも一つの手です。たとえば、カレー週に甘い系食材が大量に余ってしまったら、翌週のデザート週でパンケーキやジュースを連発するためのストックとして活用できます。
Q. どのカテゴリから力を入れるべき?
A. 自分の手持ちポケモンが拾いやすい食材に合わせて決めるのがおすすめです。肉・ミルク・オイル系のポケモンが多いならカレー、トマト・コーン・アボカドが多いならサラダ、リンゴ・小麦・はちみつが多いならデザート・ドリンクが得意分野になります。
「このフィールドならこのカテゴリが稼ぎやすい」という自分なりのパターンが見つかると、ぐっと遊びやすくなります。
まとめ
ポケモンスリープの料理レシピは、「カレー・シチュー」「サラダ」「デザート・ドリンク」の3カテゴリが週替わりで登場し、それぞれに多彩なレシピが用意されています。料理は1日3回必ず作れる重要コンテンツであり、エナジー効率の良いレシピを安定して作れるかどうかが、カビゴンの強化やスコアアップに直結します。
多くの食材を使うレシピほどエナジー倍率が高い傾向があり、鍋の容量が増えたら、肉+オイル+ミルクを組み合わせた濃厚カレーや、アボカドを使った最上位サラダ、パンケーキなどの高エナジーデザートをメインに据えると大きな伸びが期待できます。
一方で、序盤〜中盤は、リンゴジュースやマメハムサラダのような作りやすいレシピを1日3食作りきることが何より大切です。ポケモンごとに拾える食材の特徴や、フィールドごとの得意食材を意識しながら、今週のカテゴリに合わせたチーム編成・食材備蓄を行うことで、無理なくエナジーを伸ばしていけます。
レシピをすべて暗記する必要はなく、お気に入りの高エナジーレシピをいくつか決めて、その食材を集中的に集めるスタイルでもしっかり結果が出せます。自分の手持ちやプレイスタイルに合った「得意カテゴリ」と「主力レシピ」を見つけて、少しずつ料理のグレードを上げていけば、ポケモンスリープの毎日がより充実したものになるはずです。
ポケモンスリープ料理完全攻略ガイド — カビゴンのエナジーを最大化するおすすめレシピと食材の集め方をまとめました
この記事では、ポケモンスリープの料理システム全体を通して、レシピの基本仕様、カテゴリごとの特徴、代表的なおすすめメニュー、食材の集め方、そして週単位での立ち回り方までを幅広く解説しました。カレー・シチューでは肉やオイルを多用した濃厚レシピ、サラダではアボカド系の高エナジーサラダ、デザート・ドリンクではパンケーキやジュースなど、それぞれのカテゴリに主力候補となるレシピが存在します。
重要なのは、1日3食を欠かさず作ることと、週ごとに「このレシピを軸に戦う」という方針を決めて食材を集めることです。鍋容量が増えていくにつれて、高エナジーレシピを連発できる爽快感も増していきます。自分のチームが得意とする食材を見極めながら、少しずつレシピの幅を広げていけば、誰でも自然と料理上手になっていけます。
ポジティブに試行錯誤を重ねながら、「今日はどんな料理を作ろうかな?」と考える時間そのものを楽しんでいきましょう。














