結論|ポケモンスリープ引き継ぎは3ステップで完了
ポケモンスリープの引き継ぎは、3ステップで完了します。ポイントは、旧端末で連携かコード発行を済ませてから、新端末でアプリを起動することです。順番を入れ替えると、旧端末側で準備ができなくなるおそれがあります。
引き継ぎ方法は3種類あります。Googleアカウント連携、Apple ID連携(iOSのみ)、サポートIDと引き継ぎコードの3つです。どの方法を選ぶかは、機種の組み合わせと年齢によって決まります。
機種変更の前に、旧端末で連携またはコード発行を済ませておくことが大切です。旧端末を初期化したり売却したりすると、そのあとでコードを発行することはできません。次の3ステップを順番に進めてください。
- 旧端末で連携するか、引き継ぎコードを発行する
- 新端末に『Pokémon Sleep』を入れて起動する
- 初回画面で「データを引き継いではじめる」を選ぶ
各ステップの詳しい操作は、後の見出しで順番に解説します。画面の表示名はアプリのバージョンで変わることがあるため、迷ったらアプリ内の案内を優先してください。
引き継ぎ方法3種類の比較と選び方早見表
結論から言うと、iPhone同士の機種変更ならApple ID連携が最も手軽です。OSをまたぐ場合は、Googleアカウント連携か引き継ぎコードを軸に考えてください。どちらも、データを移すための確実な手段として準備しておくと安心です。
年齢条件によっては、使えない方法があります。下の表で、自分の機種と年齢に当てはまるかを先に確認しておくと、準備の段取りが組みやすくなります。
| 引き継ぎ方法 | 対応OS | 年齢条件 | 向いているケース |
|---|---|---|---|
| Googleアカウント連携 | Android・iPhone | 16歳以上 | OSをまたいで移行したい人 |
| Apple ID連携 | iOSのみ | 16歳以上 | iPhone同士で機種変更する人 |
| サポートIDと引き継ぎコード | Android・iPhone | 年齢制限なし | 16歳未満の人、連携を避けたい人 |
| 連携とコード保存の併用 | Android・iPhone | 条件に合う方法 | 失敗したときの保険がほしい人 |
年齢条件やOSの対応範囲は、アプリの更新で変わることがあります。表の内容は目安として読み、最終的にはアプリ内の表示で確認してください。
連携の初回特典として、ダイヤの付与があるとされています。ダイヤの数や条件は時期によって変わるため、最新の特典内容はアプリ内の案内で確認してください。
迷ったら、連携と引き継ぎコードの保存を両方済ませておくと安全です。片方の手段がうまくいかなくても、もう片方が残ります。機種変更の当日に慌てないための、いちばん確実な備えになります。
【旧端末】アカウント連携・引き継ぎコード発行の手順
旧端末での作業は、アカウント連携の画面で連携するか、コードを発行するだけで完了します。難しい設定はありませんが、表示された情報を確実に保存することが一番の山場です。
移動先の画面は、「メニュー」をタップし、「サブメニュー」を開いてから「アカウント連携」を選ぶ順番です。表示名はアプリのバージョンで変わる場合があるため、見つからないときは似た名前の項目を探してください。
Google/Apple IDで連携する場合は、画面の案内に従ってログインします。ここで使うアカウントは、普段から使っているものを選ぶと、新端末でログインするときの取り違えを防げます。
引き継ぎコードを使う場合は、同じ画面でコードを発行します。表示されたサポートIDと引き継ぎコードは、スクリーンショットとメモの両方に保存してください。コードは新端末で入力するまで、捨てないでください。
新端末での引き継ぎが終わるまで、旧端末のアプリは削除しないでください。旧端末のデータが残っていれば、万一の失敗があっても、もう一度手順を試せます。
【新端末】データを引き継いではじめる手順
新端末では、初回画面の「データを引き継いではじめる」を選ぶことが最重要です。「はじめから」を選ぶと、別のデータが新しく作られてしまうため、ここは必ず確認してください。
まず、ストアから『Pokémon Sleep』をダウンロードして起動します。初回画面が表示されたら「データを引き継いではじめる」をタップします。表示が違う場合は、アプリ内の案内に従って同じ操作を探してください。
連携した方法を選んだ場合は、旧端末で使ったGoogle/Apple IDでログインします。引き継ぎコードの場合は、旧端末で控えたサポートIDと引き継ぎコードを入力します。入力欄は、大文字と小文字をメモどおりに打ち込むのがコツです。
引き継ぎ後は、ポケモン、ダイヤ、育成状況が戻っているかを確認します。ポケモンの数やスリープ記録など、普段見ている項目を照らし合わせると、取りこぼしに気づきやすくなります。
うまく進まないときは、アプリを削除して入れ直し、もう一度引き継ぎ操作を行ってください。それでも戻らない場合は、後の見出しにある確認ポイントを順番に見てください。
機種変更前にやること|引き継ぎ前チェックリスト
機種変更の前に、連携またはコード発行と新端末のOS確認の2つを済ませておくと、当日の作業がスムーズに進みます。どちらも旧端末や新端末が手元にあるうちに終わらせるのが基本です。
チェック項目は次の表にまとめました。どれか1つでも抜けると、当日に手が止まる原因になります。作業の前に、一つずつ確認してください。
| チェック項目 | やること | タイミング |
|---|---|---|
| アカウント連携 | GoogleかApple IDのいずれかで連携する | 機種変更の前 |
| 引き継ぎコード | サポートIDと引き継ぎコードを発行して保存する | 機種変更の前 |
| サポート対象OSの確認 | 新端末のOSバージョンを確認する | 新端末を用意したとき |
| スマートウォッチ連携 | 新端末で再設定する | 引き継ぎ完了の後 |
サポートIDと引き継ぎコードは、スマホの中だけに置かず、紙やクラウドなど別の場所にも控えておくと安心です。古いOSの端末では、サポート対象外になっている場合もあるため、新端末のOSは購入前に確認しておいてください。
スマートウォッチ連携(Apple Watch、Galaxy Watch、Google Pixel Watch、Fitbit)は、引き継ぎが終わってから新端末で改めて設定し直します。ウォッチ側の連携は、アプリのデータが戻ったことを確認してから行うと順番を間違えにくくなります。
iPhoneのクイックスタートを使う場合も、アプリ側の連携は別に済ませておくのが安全です。クイックスタートは端末の設定を移す機能なので、ゲームのデータ移行とは分けて考えてください。
Android⇔iPhoneで引き継ぐときのポイント
OSをまたぐ引き継ぎは、Google連携か引き継ぎコードを軸に進めるのが基本です。Apple ID連携はiOS限定のため、AndroidとiPhoneの間では使えません。この点を最初に押さえておくと、準備の迷いが減ります。
旧端末がAndroidでも、iPhoneでも、準備の考え方は同じです。旧端末でGoogle連携とコード発行の両方を済ませておけば、新端末側の操作は同じ流れで進められます。
入力手順は、どちらの方向でも新端末の「データを引き継いではじめる」で共通です。AndroidからiPhoneへ移る場合でも、画面の流れは大きく変わりません。落ち着いて、保存しておいたIDとコードを入力してください。
課金データ(購入済みアイテム)の扱いは、ストアの仕組みに左右されます。ストアアカウントが変わる場合は、購入履歴を復元できるかどうかに注意が必要です。不安があれば、事前に公式サポートで確認してください。
OSをまたぐ移行では、ストア側の設定も関わるため、旧端末のストアアカウントを事前に控えておくと、後で慌てずにすみます。
引き継ぎでやりがちなNGと失敗の対処法
失敗の多くは、旧端末の初期化、コードの保存忘れ、「はじめから」の選択の3つから起きます。どれも事前に防げるため、準備の段階で一つずつ避けておきましょう。
旧端末を初期化したり売却したりした後では、コードを発行できなくなります。手放す前に、必ず連携かコード発行を済ませてください。ここを飛ばすと、データを戻す手段がなくなるおそれがあります。
引き継ぎコードを保存し忘れたり、スクリーンショットを消してしまったりするケースもよくあります。保存先は、スクリーンショットとメモの2か所にしておくと、どちらか一方を失っても安心です。
新端末で「はじめから」を選ぶと、別データが新規作成されてしまいます。引き継いだつもりでポケモンやダイヤが見当たらない場合は、この選択を疑ってください。
複数の端末で同時にログインすることはできません。サブ端末でデータが分かれてしまった場合は、公式サポートへ問い合わせてください。自己判断で何度も入れ直すと、状況がわかりにくくなります。
引き継ぎができない時の確認ポイントと問い合わせ先
引き継ぎできないときは、入力ミス、ログインアカウント、OSの3点を順番に確認すると、原因を絞りやすくなります。慌てて何度も試すより、一つずつ見直すほうが早く解決します。
1つ目は入力ミスです。サポートIDと引き継ぎコードは、大文字と小文字の違いや、0とO、1とIのような見間違いが起きやすいため、一文字ずつ確認してください。コピーして貼り付けると、打ち間違いを減らせます。
2つ目は、連携したGoogle/Apple IDと、新端末でログインしているアカウントが一致しているかどうかです。別のアカウントでログインしていると、引き継ぎ対象のデータが見つからないことがあります。
3つ目は、新端末のOSがサポート対象かどうかです。あわせて、通信環境が安定しているWi-Fiなどで、もう一度試してください。通信が途切れると、操作が中断されるおそれがあります。
それでも改善しない場合は、ポケモン公式のPokémon Sleepサポートに問い合わせてください。問い合わせの際は、サポートIDを控えておくと、状況を伝えやすくスムーズに進みます。
よくある質問
引き継ぎにお金はかかりますか?
引き継ぎ自体に、追加料金の案内はありません。ただし、ストアの課金履歴などは別扱いになる場合があるため、公式の案内を確認してください。
16歳未満でも引き継げますか?
16歳未満の方は、サポートIDと引き継ぎコードを使って引き継げます。アカウント連携は使えない場合があるため、この方法を選んでください。
旧端末がなくても引き継げますか?
事前に引き継ぎコードや連携を済ませていなければ、難しい状況です。旧端末がない場合は、公式サポートに相談してください。
同じアカウントを2台で使えますか?
同時ログインはできません。機種変更では、旧端末から新端末へ移すという流れで考えてください。
引き継ぎコードの有効期限は?
有効期限は、確認できた範囲では明記されていません。コードは早めに使い、期限については公式サポートで要確認です。
ダイヤは引き継がれますか?
ダイヤはアカウントに紐づくデータとして、引き継ぎ対象になります。引き継ぎ後は、アプリ内でダイヤの残高を必ず確認してください。
まとめ|連携とコード保存を機種変更前に済ませよう
引き継ぎは「旧端末で準備」「新端末で引き継ぐ」の2段階で進みます。旧端末で連携とコード保存を先に済ませることが、いちばん大切です。
機種変更の前に、チェック表の項目を一つずつ確認してください。準備が整っていれば、新端末での作業も迷わず進められます。
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