本記事はポケモンユナイトに登場するサポート兼中距離ディーラーのラティアスに焦点を当て、初心者〜中上級者が実戦で結果を出せるように立ち回り、技構成、持ち物、メダル(エモート)の組み方、試合ごとの柔軟な判断、具体的なコンボと集団戦での役割を詳しく解説します。複数の情報をもとに、実戦で役立つポイントを整理しているので、自分のプレイスタイルに合わせて取捨選択してください。
ラティアスの基本性能(役割と特徴)
役割:サポート / 中距離ディーラー
射程・立ち回りのイメージ:味方の少し後ろからシールド付与や状態異常で妨害を行い、自己回復や持続ダメージで長期戦を有利にするポケモンです。遠隔攻撃を主体に、味方の前線を支える立ち位置が求められます。
強み:ダメージ軽減(デバフ付与)、範囲回復・自己回復、ユナイト技での展開支援、味方ラティオスとのシナジーなど、多面的にチームを支援できる点が魅力です。
弱み:単体での瞬間火力や自衛力は高くないため、前に出すぎると捕まって落とされやすい点に注意が必要です。
ラティアスの技(概要と派生選択)
ラティアスは技1・技2・ユナイト技の構成で、レベルに応じて技が派生します。技ごとの特徴と立ち回りでの使い方を整理します。
技1(通常技/派生)
技1は主に妨害・状態異常付与と火力の供給源です。派生によって使い勝手が変わるので、敵構成や味方との相性で意識して選びましょう。
技2(選択必須のポイント)
ラティアスの技2は回復と火力の両立ができる選択肢があり、「りゅうのはどう(回復兼撃破)」系の技は集団戦で非常に安定します。回復量を見込みつつ長押しや当てる範囲を意識して使うと生存から反撃まで幅広く対応できます。
ユナイト技
ユナイト技は味方支援と一斉展開に強く、集団戦を決定づける重要技です。ユナイト技を使うタイミングは味方前線の突入直前や、相手の大技を潰すためのカウンターとして使うのが効果的です。
おすすめ技構成(状況別)
- 安定型(推奨):技1:妨害寄りの派生、技2:りゅうのはどう系(回復重視) — 味方サポートと長期戦に強い構成。
- 火力寄り:技1:ダメージ重視派生、技2:火力派生(ダメージと回復を両立できる選択) — 味方に硬い前線がいるときに有効。
- カバー型(ラティオスと組む):ラティオスが味方にいる場合、相互シナジーを活かした構成にして奇襲や迅速なワープを狙う動きが強力です。
持ち物とメダル(エモート)推奨設定
持ち物とメダルはラティアスの運用を大きく左右します。以下は汎用的に有効なものと状況別の代替案です。
推奨持ち物(汎用)
- 攻撃系・技回転重視:技の回転を早めるアイテムを中心に組むと、シールド付与や回復の頻度を上げられます。
- 耐久補助:味方の前線と距離が取りにくい場合は、防御やHPを補うアイテムを1つ入れて生存率を高めると良いでしょう。
メダル(エモート)優先度
- 回転率上昇系:技の待ち時間短縮を優先して、シールドや回復をより頻繁に使えるようにします。
- サポート強化:シールドや回復量に影響するものを選ぶと集団戦で一貫して効果を発揮します。
序盤(Lv1〜4)の立ち回り
序盤は味方の後ろでファームを補助しつつ、積極的に味方の強化・妨害を行うフェーズです。
- ルート選択:基本的に上ルート(レーン)を推奨します。サポートとして前線を支える場面が多く、味方と連携しやすいからです。
- 役割:視界を確保しつつ、敵の突進を抑えるために妨害やシールドを使い、味方が安全にファームできるようにします。
- 無駄な交戦を避ける:ラティアスは序盤の単体殲滅力が高いわけではないため、不利対面では無理に殴り合わないこと。
中盤(Lv5〜7)の動き方と役割切替え
中盤は技の派生が増えて戦闘力が上がる重要なフェーズです。ここでの判断が試合の流れを作ります。
- 派生技の選択:レベル5・7での派生を活かし、味方の構成や敵の動きに合わせて攻守を切り替えます。
- 集団戦への参加:味方のやや後方からシールド・回復・能力低下をばら撒いて前線を維持させる役割がメインです。
- ローミング:序盤より多少積極的に他レーンのピンチを助けにいく機会が増えますが、味方の位置確認を怠らないこと。
終盤(Lv8〜10)の勝負所でやること
ユナイト技と各種派生が揃う終盤は、試合を決める立ち回りが求められます。
- ユナイトの最適な切りどころ:味方が突入する直前に使う、または相手のユナイトを妨害するタイミングで使うと集団戦が有利になります。
- サンダー争奪戦での役割:ラティアスはサンダー周辺の集団戦で、相手の行動制限と味方への回復/シールドを担当すると勝率が上がります。
- スプリット決め:相手後衛を牽制しつつ、味方の前線に付与できるバフやシールドで一気に差を広げましょう。
具体的なコンボと操作手順(実戦で使える動き)
ここではラティアスを使う上で実際に役立つ連携・コンボ例を、「安全にダメージを取る」「味方を守る」「集団戦での爆発的影響」の3つのシチュエーションに分けて紹介します。
安全にダメージを取る(相手を引き離して削る)
- 安全な位置からスキルを当て、相手の攻撃力や特防を下げる効果を付与する。
- 相手が近づいてきたらりゅうのはどう系で回復を取りつつスキを作らせる。
- 味方の前線と連携して相手を取り囲む形を作る。自分は無理に前に出ない。
味方を守る(前線維持)
- 味方が突っ込むタイミングを見計らってドラゴンエール(味方にシールドなど)を付与する。
- 能力低下を撒ける攻撃で相手の反撃を削ぐ。
- 味方が不利になったら一時撤退して回復を挟みつつ再度支援に戻る。
集団戦での爆発的影響(ユナイトとの連携)
- 味方のユナイトや突入直前に自分のユナイトを合わせる(相手の大ダメージ技を潰す、味方の火力を補助する)。
- ユナイト後は通常技の待ち時間が短くなる効果を活かして回転を上げ、敵を連続して削る。
- 集団戦終了後はすぐに中距離で残党狩りを行い、行動可能な味方をフォローする。
よくある対面と対処法
ラティアスは後衛・中距離のポジションから動くため、前に出てくる高機動アサシンや突進キャラに狙われる場面が多いです。代表的な対面の対処法を示します。
高機動アサシン(例:ルカリオ、ゲッコウガ等)
基本は距離を保つこと。味方に硬い前線がいない場合は持ち物で耐久を補い、味方の位置に合わせて立ち回ることを優先しましょう。
高火力の遠距離(例:ピカチュウ等)
互いに遠距離の殴り合いになる場合は、被弾を減らす立ち回りと技回転率で上回ることを意識します。打ち合いが長引くとラティアスの回復やデバフが効いて有利になりやすいです。
タンク・堅い前線(例:カビゴン等)
単体での削りでは不利なので、味方の火力と連携してタンクの裏を取りに行くか、粘って相手のデバフを効かせることでチーム全体で削る形を作ります。
味方との相性・組み合わせ(シナジー)
ラティアスは味方の構成によって強さが大きく変わります。以下は相性の良い味方とその理由です。
- 高突進型前衛:前に突っ込める味方がいるとラティアスのシールドやバフが活かしやすく、前線を押し上げることができます。
- 高持続火力型:ジワジワ削る相手に対してラティアスの回復・デバフが噛み合い、チーム全体で戦いやすくなります。
- ラティオス:特に高いシナジーがあるため、味方にラティオスがいる場合はより積極的に合わせて行動すると強力です。
試合中の意思決定ガイド(チェックリスト)
不確実な状況で迷ったときに使える短い判断基準を列挙します。これらを試合で反復して使うことで安定したプレイにつながります。
- 自分の位置と味方前線の位置は合わせられているか?
- ユナイトを今使うべきか、相手の大ダメージ技を待つべきか?
- 相手の高機動が自分を狙いに来ているか?逃げるルートは確保しているか?
- サンダーやロトムなどの大物時間帯で生存してチームを支えられる装備になっているか?
よくあるミスと改善方法
ラティアスを使っているプレイヤーが陥りがちなミスと、その改善策を具体的に挙げます。
- 前出ししすぎる:役割上、味方より前に出ると簡単に落とされるため、常に味方の位置を意識する癖をつける。
- ユナイトを無駄に使う:ユナイトは集団戦での最大効率を重視して温存する。敵の大技や集団突入に合わせるように練習する。
- 技回しが雑になる:技の回転率がラティアスの強さに直結するため、スキルのクールタイム管理を意識する。
トレーニング方法(上達プラン)
ラティアスで短期間に上達するための練習メニューを段階的に示します。
- 基礎操作(1週間):技の判定、射程把握、通常攻撃と技のコンビネーションを練習する。
- 立ち回り練習(2週間):味方の位置に合わせる動き、視界確保、ローミングのタイミングを実戦で磨く。
- 集団戦想定(継続):ユナイトを含めた集団戦での動きを録画して反省。使うべきタイミングと被弾を最小化する位置取りを学ぶ。
バージョン差・環境変化への対応
ゲームは頻繁にバランス調整が入るため、ラティアスの評価や最適構成も変動します。アップデートのたびに以下をチェックしましょう。
- 技やユナイトの仕様変更(効果量やクールタイム)
- メタの移り変わり(高機動キャラの増減や新実装ポケモン)
- 持ち物/メダルに関する調整
調整が入ったときは、まずフレンドやカジュアルで新構成を試して感触を掴み、段階的にランク戦へ持ち込むのが安全です。
実戦Tips(細かい小技)
- 味方の突入を見越してドラゴンエール等の支援を先出しすることで、突入直後の被害を軽減できます。
- 無理に追わず、相手を集団戦の射程外まで引き延ばしてから追撃することで返り討ちに遭いにくくなります。
- りゅうのはどう系を当てたときに野生ポケモンや壁を利用してHP回復を稼ぐと、意外なタイミングで生還できます。
よくあるQ&A
Q:ラティアスはソロで使っても強いですか?
A:ソロでも戦えますが、ラティアスはチームとの連携で真価を発揮するタイプです。特に前線を作ってくれる味方がいると非常に強い動きができます。
Q:ラティオスがいないと弱いですか?
A:ラティオスがいると相互シナジーでさらに強力になりますが、ラティアス単体でも十分に戦えます。使い方を安定させることが重要です。
Q:ユナイト技は早めに使うべきですか?
A:基本は要所で使うべきです。味方の突入や重要目標(サンダー等)の争奪時が最も価値が高い場面です。
実戦データと勝率傾向(経験則)
使用率は低めだが高勝率を示すケースが多く、特にラティオスとの組み合わせや、バランス調整後に強化が入ったタイミングで突出した勝率を出すことがある、という傾向が観察されています。実際の数値はパッチやサーバーの環境によって変動するため、最新の統計は都度確認してください。
まとめ戦術(試合タイプ別)
- 拮抗試合:ラティアスは集団戦での影響力が大きいので、サンダー争奪戦や人数差が発生した際に勝敗を傾ける動きを優先。
- リードを取っている試合:無理をせずに守りを固め、味方の展開を支える。ラティアスの回復とシールドで差を維持する。
- 劣勢の試合:奇襲や視界管理で相手のミスを誘う。ラティアス単体のキルポテンシャルは低いので、分断や混乱を起こせる場面を狙う。
終わりに(実践への応用)
ラティアスはプレイスタイルの幅が広く、サポートに徹することでチーム全体の勝率に寄与できる一方、火力寄りに振ることで驚異的なダメージ貢献を果たすことも可能です。まずは安定した立ち回りを身につけ、そこから持ち物や技の選択で自分のチームに合わせて微調整していきましょう。練習と反省を繰り返すことで、ラティアスはあなたの重要な勝ち筋の一つになります。
まとめ
ラティアスはサポート性能と中距離ダメージを併せ持つ柔軟なポケモンです。技の回転率と位置取りを意識し、味方の前線と連携することで集団戦を有利に進められます。ユナイト技や派生技のタイミング、持ち物とメダルの選択を試合状況に応じて調整し、ラティオスなど相性の良い味方と組めばさらに強力です。序盤は安全に、終盤はユナイトを有効活用するなど、局面に応じた判断を磨くことで安定して勝利に貢献できます。
【完全攻略】ポケモンユナイト ラティアスの立ち回り・技構成・持ち物&コンボ解説をまとめました
このガイドを参考に、まずは一度フレンドやカジュアルで新しい構成を試してみてください。基本を押さえつつ、試合ごとに学びを蓄積することでラティアスの運用は格段に向上します。頑張ってください!














