ランクマッチの仕組み結論|BPとグループの要点5つ
ランクマッチは、獲得したBPでランクが上がり、所属するグループで獲得量が変わる仕組みです。押さえたい要点は次の5つです。
- ランクは、ビギナー、D、C、B、A、AA、マスター、グランドマスターの順に上がります。
- ビギナーからAAまでは、各ランクが0〜3の4段階に分かれています。
- マスターの目安は100,000BPで、そこからはBPではなくMPで順位を争います。
- 敗北してもBPやMPは減りません。対戦を重ねるほど上げやすくなります。
- グループ(エメラルド〜ダイヤの5段階)が、BP獲得量の倍率を決めます。
ランクとグループは別の仕組みです。ランクは「どこまで上がったか」を示し、グループは「1勝でどれだけBPが入るか」に影響します。この2つを分けて考えると、昇格や降格の動きが理解しやすくなります。
ランク一覧|ビギナーからグランドマスターまでの流れ
ランクは全8区分です。マスターに届くまではBPを積み上げ、マスター以降は指標が切り替わります。流れを先に頭に入れておくと、今の自分がどの段階にいるか迷いません。
ビギナーからAAまでは、各ランクに0〜3の4段階があります。BPを積むと次の段階へ進み、段階が上がるたびに次の目標が見えてきます。マスターの目安は100,000BPです。到達後はMP(マスターポイント)で競う形に変わります。
グランドマスターへは、マスターで規定のMPに達したうえで昇格戦に勝つ必要があります。マスター未満のランクは降格しないため、一度上がったランクは守られます。
| ランク | 段階 | 上げる指標 | ポイント |
|---|---|---|---|
| ビギナー〜C | 各0〜3の4段階 | BP | 入門帯として扱われる |
| B・A・AA | 各0〜3の4段階 | BP | 中級帯として扱われる |
| マスター | 目安100,000BP | BPのあとはMP | 以降はMPで順位を競う |
| グランドマスター | 規定MP到達後に挑戦 | 昇格戦 | 勝利で昇格 |
| マスター未満 | - | - | 降格なし |
表は左の列から順に上がっていくイメージで読んでください。マスター以降だけ指標が変わる点を覚えておくと、途中で目標を見失いにくくなります。
BPの計算式|勝利ポイントと連勝ボーナスの仕組み
獲得BPは「(勝利ポイント+連勝ボーナス+プレイ内容ボーナス)×グループボーナス」で計算されるとされています。勝つだけでなく、連勝やプレイ内容でも積み上がるのが特徴です。
プレイ内容ボーナスは、相手リーダーへ与えたダメージなど、勝敗以外の要素でも加算されるとされています。連勝するとボーナスが上乗せされるため、勝ちが続いている時間帯ほど効率よくBPを稼げます。
敗北時にBPは減らないため、負けた試合も無駄になりません。さらに、グループ倍率は計算式の最後に掛かります。たとえば倍率1.0倍のエメラルドと2.0倍のダイヤでは、同じ勝利でも最終的なBPに2倍ほどの差が出ます。倍率の高いグループで回数を重ねるのが、効率のよい進め方です。
グループ5段階の倍率とBP獲得量の違い一覧
グループは、エメラルド、トパーズ、ルビー、サファイア、ダイヤの5段階です。BP倍率は段階が上がるごとに高くなり、ダイヤが最も高い2.0倍になります。
| グループ | BP倍率 | 昇降格の目安 | 補足 |
|---|---|---|---|
| エメラルド | 1.0倍 | 初期・最下位帯 | 倍率は最も低い |
| トパーズ | 1.1倍 | 直近の戦績で判定 | エメラルドの上の段階 |
| ルビー | 1.3倍 | 直近20戦前後の戦績で判定 | 条件の一部は検証中 |
| サファイア | 1.5倍 | 直近の戦績で判定 | 上位帯への入口 |
| ダイヤ | 2.0倍 | 勝率5割の維持が目安 | 最も維持しづらい |
ダイヤは倍率が高い分、維持しづらいグループです。ランクとは別の仕組みで、マッチング相手の強さにも関わるとされています。グループ選びで迷ったら、勝率が5割を下回らない段階を目安にすると、無理のない運用ができます。
グループの昇格・降格条件と勝率の目安
グループの昇降格は、直近の戦績をもとに判定されるとされています。目安として、直近20戦以内の勝敗数が使われると見られています。
勝率の目安は、およそ6割で昇格し、5割前後を保てばダイヤに留まれるとされています。ただし、20戦未満でも変動した例が報告されているため、数字はあくまで目安として扱ってください。
昇降格は、一度の大きな連勝や連敗より、直近の勝ち負けの積み重ねで見られるとされています。日によって調子がぶれても、一定の勝率を保つ意識が結果につながります。
エメラルドからルビーへの条件など、一部は検証中で確定していません。勝率目安は記事や時期によって幅があるため、最新の公式発表で確認してください。自分の直近戦績を見返すのが、いちばん確実な判断材料になります。
マスター到達後のMPとグランドマスターの昇格条件
マスターは、目安100,000BPに到達すると入れます。そこからはMPで順位を競い、MPは敗北しても減りません。連敗しても積み上げた分は残ります。
グランドマスターへ進むには、マスターで必要なMPに達したうえで、昇格戦に勝つ必要があります。グランドマスターではグループが使われず、選択クラスのクラスレーティング(CR)でマッチングされるとされています。
マスターでは、BPの量より順位争いが中心になります。MPが増えるほど順位が上がる仕組みとされるため、勝ち星を安定して重ねる習慣が大切です。必要MPの具体的な数字は時期によって変わるため、告知で最新の数字を確認してください。
MPや順位は、シーズンごとにリセットされます。次のシーズンに向けて、マスター入りを目指す人ほど序盤から安定した勝率を保つことが大切です。
シーズン切り替え時のリセットと降格の扱い
シーズンが切り替わると、グループはシーズンごとに降格します。降格の幅は、ダイヤのみ2段階とされています。
マスターのMPと順位は、シーズンごとにリセットされます。一方で、マスター未満のランクは降格しません。ランクは残り、グループだけが動くとイメージすると分かりやすいです。
シーズン末に近づくと、グループの変動が気になる人が増えます。切り替わりの前後で慌てないためには、直近の勝率を週単位で振り返っておくと判断しやすくなります。
開催期間と報酬は、公式のランクマッチ告知で確認できます。告知は更新されることがあるため、シーズンの初日に一度見ておくと安心です。
ランクを効率よく上げる進め方とやりがちなNG
効率よく上げるなら、連勝ボーナスを狙って、集中して対戦できる時間にまとめて遊ぶのが近道です。対戦の間隔が空くと流れが途切れやすいため、まとまった時間を取るのが有効です。
勝敗以外のプレイ内容ボーナスも意識してください。相手リーダーへのダメージを積極的に取ると、負けた試合でもBPが入る場合があります。敗北でBPは減らないため、連敗しても途中で投げずに回数を重ねてください。
やりがちなNGは次の通りです。デッキ選びを頻繁に変えると勝率が安定せず、グループ維持が難しくなります。同じ型を数試合回してから判断すると、勝率の変化を正しく読めます。また、昇格の勝率目安を鵜呑みにするのも注意点です。自分の直近戦績を確認し、数字で判断してください。
よくある質問
負けるとBPは減りますか?
いいえ、敗北してもBPは減らないとされています。対戦を重ねるほど積み上がるため、連敗しても途中でやめる必要はありません。
マスターになるには何BP必要ですか?
マスターの目安は100,000BPです。到達後はBPではなくMPで順位を競う形に切り替わります。
グループはいつ降格しますか?
グループはシーズンごとに降格します。降格はダイヤのみ2段階とされています。
グループとランクは同じものですか?
いいえ、別の仕組みです。ランクはBPで上がり、グループはBP獲得量の倍率を決めます。
グランドマスターのマッチングは何で決まりますか?
選択クラスのクラスレーティング(CR)でマッチングされるとされています。グループは使われません。
まとめ|BP・グループ・MPの3点を押さえよう
1つ目はBPです。BPはグループ倍率(エメラルド1.0倍〜ダイヤ2.0倍)で獲得量が変わり、敗北では減りません。
2つ目はグループです。グループはシーズンごとに降格し、ダイヤのみ2段階とされています。ランクとは別の仕組みとして捉えてください。
3つ目はMPです。マスターの目安は100,000BPで、その先はMPで競います。仕様は更新されることがあるため、最新情報は公式発表で確認してください。
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