ネメシスとは?結論と早見表
ネメシスは、シャドウバースに登場するクラスの一つです。原作では2017年12月29日のアップデートで、リーダー「ユアン」とともに8つめのクラスとして追加されました。
『シャドウバース ワールズ ビヨンド』(シャドバ ビヨンド)でも、ネメシスはクラスの一つとして登録されています。デッキ記事や対策記事もあるため、遊ぶ作品によって情報の探し方が変わります。
まず、原作とビヨンドのどちらの話かを区別してください。カードプールもルールも別物なので、混ぜて考えると誤解しやすくなります。下の表で違いを確認しましょう。
| 項目 | 原作シャドウバース | シャドバ ビヨンド |
|---|---|---|
| クラスの位置づけ | 8つめのクラス | ビヨンドのクラスの一つ |
| 追加時期 | 2017年12月29日 | 登場済み(実装時期は公式のお知らせで確認) |
| リーダー | ユアン | 公式で確認(作品ごとに異なる場合あり) |
| 代表的な型 | アーティファクト・人形・破壊・進化 | 型の構成は公式情報とデッキ記事で確認 |
| プレイ感の傾向 | 型によりコントロール寄りもある | 同じ型名でもカードプールが違う点に注意 |
表の内容は、原作の情報を基準にまとめています。ビヨンド側のカード内容は、遊ぶ時点の公式情報で必ず照合してください。

ネメシスの基本的な特徴と立ち回りの軸
ネメシスは、型によって勝ち筋が変わるクラスです。最初に自分が使う型を決めると、デッキ構築も立ち回りも迷いにくくなります。
アーティファクト軸は、カード効果で生成したコアを手札で融合させ、さまざまなアーティファクトカードを組み立てる型です。手札の中で融合の順番を考えることが、勝敗を分けやすくなります。
人形軸は、人形カードを中心に盤面を組み立てる型です。人形とアーティファクトを組み合わせた人形AF型もあります。盤面の並べ方が、そのまま勝ち筋につながります。
進化軸は、追加の進化回数を得られるカードを使い、中盤以降に押し切る型です。コントロール寄りの構築になるため、序盤は相手の盤面を受けながら時間を稼ぎます。
盤面を先に作るか、後から押し切るか。型ごとのこの違いを押さえると、対戦中の判断が楽になります。自分の好きなテンポに近い型を選ぶのが、長く遊ぶコツです。
固有の仕組みの細かい名称や数値は、遊ぶバージョンの公式情報で確認してから使ってください。記憶や古い攻略記事の数値をそのまま使うと、実際の挙動と食い違うことがあります。
原作ネメシスとシャドバ ビヨンドの違い
原作のネメシスは、2017年12月29日にユアンとともに追加された8つめのクラスです。ビヨンドは別のカードプールで作られているため、同じ名前でも中身が違うと考えてください。
ビヨンドでは、ネメシスがクラスの一つとして実装されています。デッキ記事や対策記事が揃っているため、情報を探しやすい状態です。ただし、記事の数値は作品ごとに違うため、必ず遊ぶ作品と合わせて読んでください。
原作のカードをビヨンドでそのまま使えるとは限りません。カード名が同じでも効果や収録状況が違う場合があるため、デッキを組む前に一枚ずつ確認しましょう。
新フォーマット「ローテーション」の導入と合わせて、ネメシスは新クラスとして発表された経緯があります。ルールの節目を知っておくと、古い情報を新しい環境で使ってしまう失敗を防げます。
原作の運営状況も、遊ぶ前に公式のお知らせで確認してください。最新の状況は公式が一次情報です。
ネメシスの主なデッキタイプ比較表
ネメシスの主な型は5つあります。どの型も同じクラスですが、組み立て方と勝ち筋が違うため、比較表で向き不向きを先に決めると失敗しにくくなります。
| デッキタイプ | 特徴 | 向いている人 | 目安 |
|---|---|---|---|
| アーティファクトネメシス | コアを生成して融合し、アーティファクトを組み立てる | 手順を考えて組むのが好きな人 | 融合の順番を手札で確認 |
| 人形ネメシス | 人形カードを軸にした盤面作り。アンリミテッドのレシピもある | 盤面を並べて押したい人 | 人形の枚数を優先して集める |
| 人形AFネメシス | 人形とアーティファクトを併用する | 両方の良さを試したい人 | 2つの軸のバランスを確認 |
| 破壊ネメシス | 破壊を軸にした型 | 相手の盤面を崩して攻めたい人 | 破壊カードの採用枚数を公式レシピで照合 |
| 進化ネメシス | 追加進化で中盤以降に押し切るコントロール型 | 盤面を制圧してから攻めたい人 | 必要エーテルは74,210が目安 |
表の「目安」は、構築を始める時の確認項目として使ってください。必要エーテルなどの数値は、実装時点の公式情報で変わることがあります。
進化ネメシスは必要エーテルが多い分、型を決めて早めに貯め始めるのが近道です。途中で別の型に移ると、集めたカードが無駄になりやすくなります。
進化ネメシスの立ち回りと勝ち筋
進化ネメシスのコンセプトは、盤面をコントロールしてから5〜6ターン目に押し切ることです。序中盤で相手の動きを止め、終盤に一気に勝ち筋を作ります。
序中盤の軸には、ツヴァイ、強烈な人形、百本の星図などを使います。盤面を整えるカードを優先して出すと、相手の展開を崩しやすくなります。
追加進化の源になるのは、カミシラ、強烈な人形、強烈な天譜です。どのカードで次の進化を用意するかを毎ターン考えると、進化回数を無駄にしません。
フィニッシャーはサンダルフォンで、最大15点を相手リーダーに与えられます。最強の締め筋は、ベルゼブブからサンダルフォンへつなぐ流れです。カミシラの超進化効果が、この流れを支えます。
天斧の深淵では、コストの下がるフォロワーが変わります。手札の残りコストを見て、どのフォロワーが軽くなるかを確認してから進めてください。
ネメシスの強みと注意点
ネメシスの追加進化とサンダルフォンは、中盤以降に大きなダメージを狙える強みです。型が複数あるので、好みに合わせて選べる点も魅力です。
一方で、ヨグゼンダの効果は盤面に5コスト以上のフォロワーが必要です。条件を満たせない盤面では効果が出ないため、出す順番を先に決めておきましょう。
序盤の加速フォロワーを放置すると、相手の展開が早まり不利になります。除去スペルで早めに処理する判断が必要です。
ロウグレードトイなどの低コストフォロワーは、終盤になると価値が下がります。初手に残すのは、手札事故を避けられるときだけにしてください。
ダメージ計算は相手に読まれやすく、リーサルを計算されやすい点も注意点です。同じ手順を続けず、相手の残り体力を見て攻め方を変えましょう。
初心者向け ネメシスの始め方3ステップ
ネメシスを始めるなら、バージョン・型・必要エーテルの順に決めると迷いにくくなります。3つのステップを順番に進めてください。
ステップ1:遊ぶバージョンを確認する
原作かビヨンドかを、公式のお知らせで確認します。カードプールが別物なので、ここを曖昧にすると後のデッキ選びが全部ずれてしまいます。
ステップ2:型を1つ選ぶ
コントロールが好みなら進化ネメシス、組み立てが好みならアーティファクト軸が向いています。最初は1つの型に絞るのが基本です。
ステップ3:必要エーテルを確認する
進化ネメシスの必要エーテルは74,210が目安です。デッキレシピは40枚構成を基本に、公開されたレシピと枚数を照らし合わせてください。
カードを集めなくても遊べるルールで試すのも手です。対戦に入る前に、公式・攻略サイトでマリガンの方針を確認しておくと安心です。
やりがちなNGと効率的な進め方
ネメシスで負けやすい原因は、型の混在と読まれやすい攻め方の2つに集約されます。NGを先に知っておくと、対戦の質がすぐに変わります。
NGの1つ目は、原作とビヨンドの情報を混ぜてデッキを組むことです。カードプールが違うため、組んだデッキが動かない原因になります。
NGの2つ目は、低コストのフォロワーを終盤まで抱え込むことです。手札が詰まり、ターンを無駄にしやすくなります。
NGの3つ目は、型を決めずにカードを混ぜることです。融合やコア生成の軸がぼやけ、勝ち筋が見えにくくなります。
効率よく進めるなら、最初は1つの型に絞り、必要エーテルを貯めることに集中してください。相手の序盤の加速フォロワーは除去スペルで早めに処理し、公開済みの対策記事と見比べて苦手な相手を把握しておくと安定します。
よくある質問
ネメシスはいつ追加されましたか?
原作では2017年12月29日のアップデートで、リーダー「ユアン」とともに8つめのクラスとして追加されました。
ビヨンドにもネメシスはいますか?
はい、ビヨンドでもクラスの一つとして登場しています。デッキ記事や対策記事もあるため、遊ぶ作品のカードプールに合わせて読み分けてください。
ネメシスの主な型は何ですか?
アーティファクト、人形、人形AF、破壊、進化の5つが主な型です。勝ち筋が分かりやすい進化か、組み立てが楽しいアーティファクトから選ぶと始めやすくなります。
進化ネメシスに必要なエーテルはいくつですか?
目安は74,210エーテルです。実装時点の公式情報で数値が変わることがあるため、遊ぶ前に最新の表示を確認してください。
ネメシスは初心者向きですか?
型によって難しさが違います。進化型のようなコントロールは盤面処理の判断が多いため、慣れるまで時間がかかります。盤面がシンプルな型から試すと、判断の流れを追いやすくなります。
原作のサービスは続いていますか?
原作の運営状況は、公式のお知らせで最新の情報を確認してください。終了時期などの情報は更新されることがあるため、記事の記載より公式を優先してください。
まとめ|ネメシスは型選びが最初の一歩
ネメシスは、原作で2017年12月29日に追加された8つめのクラスで、ビヨンドでも遊べます。まず原作かビヨンドかを確認してください。
そのうえで、アーティファクト・人形・進化など5つの型から1つを選びます。型が決まれば必要エーテルとレシピを確認し、対戦の準備を進めましょう。
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