かわいいすみっコたちと一緒に、自分だけののどかな農園をつくっていく癒し系ゲーム「すみっコぐらし 農園つくるんです」。作物を育てておやつを作り、農園をデコレーションしていくひとり用の箱庭ゲームというイメージが強いですが、実はこのゲームには他のプレイヤーとゆるくつながって楽しめる「ソーシャル機能」がしっかり用意されています。いわゆる「マルチプレイ」と聞くと、リアルタイムで一緒に対戦したり冒険したりする姿を思い浮かべる方も多いと思いますが、このゲームのマルチプレイは、お互いの農園を訪ね合ったり、列車の積み込みを手伝い合ったりする「のんびり協力型」のスタイル。自分のペースを崩さずに、ほかのプレイヤーとつながれるのが大きな魅力です。この記事では、すみっコぐらし 農園つくるんですのマルチプレイ・ソーシャル要素のやり方や楽しみ方を、初心者の方にもわかりやすくまとめていきます。
すみっコぐらし 農園つくるんですってどんなゲーム?
まずは基本のおさらいです。「すみっコぐらし 農園つくるんです」は、しろくま・ぺんぎん?・とんかつ・ねこ・とかげといったおなじみのすみっコたちと暮らしながら、畑を耕して作物を育て、収穫したものを使っておやつや料理を作っていく農園育成ゲームです。畑に種をまいて水やりをし、育った作物を収穫する——という昔ながらの農作業をベースに、パン屋さんや牛小屋などの生産施設をどんどん開放して、できあがった商品を出荷していくのが基本の流れになります。
集めた素材やコインを使って、農園を自分好みにデコレーションできるのもこのゲームならではの楽しさ。すみっコたちが農園の中を歩き回ったり、ちょこんと座ったりする様子を眺めているだけでも癒されます。基本的にはマイペースに進められるゲームですが、ここに「他のプレイヤーとの交流」という要素が加わることで、遊びの幅がぐっと広がっていきます。
このゲームの「マルチプレイ」はソーシャル機能で楽しむ
すみっコぐらし 農園つくるんですには、対戦やリアルタイムの共同作業のような激しいマルチプレイはありません。その代わり、お互いの農園を訪問し合ったり、列車への積み込みを手伝い合ったりする「非同期型のゆるい協力プレイ」が用意されています。相手がオンラインかどうかを気にせず、自分のタイミングで気軽に参加できるのがポイントです。
交流の入り口になるのが、メニューにある「ソーシャル」ボタンです。ここをタップすると、他のプレイヤーの農園をのぞきに行ったり、フォロー関係を結んだり、列車の積み込みを手伝ったりといった交流メニューにアクセスできます。一人でコツコツ進めるのが好きな人も、誰かとつながって遊びたい人も、それぞれのスタイルで楽しめるバランスのよい設計になっています。
他のプレイヤーの農園に遊びに行こう
マルチプレイ要素のなかでも、いちばん手軽で楽しいのが「他のプレイヤーの農園へのおでかけ」です。ソーシャルアイコンをタップすると、ほかのプレイヤーがつくった農園を訪れることができます。人それぞれデコレーションのセンスや施設の配置が違うので、よその農園を見て回るだけでも「こんな飾り付けがあるんだ」「この施設はこう置くといいのか」と、新しい発見やレイアウトのヒントがたくさん見つかります。
訪問先では、相手に「お土産」を渡すことができます。お土産を渡せる人数には上限があり、1日に5人までとなっているので、毎日少しずつ違う農園に遊びに行くのがおすすめです。お土産を渡すことで、コインやジュエル、積み込みクーポンといったうれしい報酬がもらえることもあり、ただ眺めるだけでなく実利の面でもメリットがあります。気になる農園を見つけたらフォローしておくと、また訪ねやすくなり、交流を続けやすくなります。
れっしゃ(列車)の積み込みをみんなで手伝おう
もうひとつのマルチプレイの目玉が、列車(れっしゃ)の積み込みを手伝い合う協力要素です。これはゲームを進めてレベル10に到達すると解放される「えき(駅)」の機能と深く関わっています。レベル10は序盤の大きな目標のひとつで、ここを越えると「とんかち」「スコップ」といった貴重なアイテムも手に入りやすくなり、ゲームの遊びの幅が一気に広がります。
駅が解放されると、自分の農園に列車がやってきて、求められたアイテムを積み込んで送り出すことで報酬がもらえるようになります。そしてこの仕組みは、自分の列車だけでなく「フォロワーの列車」にも適用されます。ソーシャル機能から他のプレイヤーの農園をのぞいたときに、列車のアイコンに「!」マークが表示されていたら、それは「このアイテムが欲しい」というサイン。自分が持っているアイテムのなかから相手の求めているものを積んであげると、列車が出発するときにお手伝いした側にも報酬が入る仕組みになっています。
つまり、相手を助けると自分も得をする、Win-Winの協力プレイというわけです。積み込みには「積み込みクーポン」を使うことが多く、このクーポンはお土産交換などの交流を通じて貯めていけます。フォロワー同士でお互いの列車を手伝い合うことで、ソロでは集めにくいアイテムや経験値を効率よく得られるようになります。
列車の積み込みは経験値もおいしい
列車への積み込みは、報酬がもらえるだけでなく、レベル上げの面でも非常に優秀です。通常の注文(ちゅうもん)をこなすよりも、列車への積み込みのほうが多くの経験値を得られると言われており、効率よくレベルを上げたい人にとっては見逃せないポイントになっています。生産品を常に10個以上ストックしておき、列車の注文を優先してさばいていくと、レベルアップのスピードがぐんと上がります。
フォロワーが多ければ多いほど、手伝える列車も増えていきます。つまり交流を広げることは、そのまま自分の成長スピードアップにもつながるのです。マルチプレイ要素を「おまけ」と考えずに、積極的に活用していくのが上達の近道と言えるでしょう。
フォロワーを増やして交流を広げよう
マルチプレイをより楽しむためには、フォロワー(つながっているプレイヤー)を増やすことが大切です。ソーシャル機能には、相手をランダムに見つけて訪問できる「気ままに探す」のような仕組みがあり、ここから知らないプレイヤーの農園へ気軽に遊びに行けます。良いなと思った相手をフォローし、お土産を渡したり列車を手伝ったりしているうちに、自然とお返しの交流が生まれていきます。
フォローとお土産交換を続けることで、お互いに助け合える関係が育っていくのがこのゲームの良いところです。リアルの友だちと一緒に始めて、お互いをフォローし合うのも楽しい遊び方のひとつ。家族や友人と農園を見せ合いながら進めれば、デコレーションのアイデア交換も盛り上がります。無理に毎日たくさん交流する必要はなく、ログインしたついでに数人の農園をのぞいてお土産を渡す、くらいのゆるさで十分に楽しめます。
ソーシャル機能で得られるメリットまとめ
マルチプレイ・ソーシャル機能を活用すると、具体的にどんな良いことがあるのかを整理しておきましょう。
ひとつ目は「報酬の獲得」です。農園訪問でのお土産渡しや列車の積み込み手伝いを通じて、コインやジュエル、積み込みクーポンといったアイテムがもらえます。ジュエルは貴重な課金石にあたる存在なので、無料でコツコツ貯められる交流は大きな助けになります。
ふたつ目は「経験値の効率化」です。前述のとおり列車注文は経験値がおいしく、フォロワーの列車も含めて積極的にこなすことで、レベル上げのスピードが上がります。ジュエルを節約しながら成長したい人ほど、ソーシャル機能の恩恵は大きくなります。
みっつ目は「モチベーションの維持」です。ひとりで黙々と進めていると単調に感じる瞬間もありますが、よその農園を見て刺激を受けたり、お礼のやり取りがあったりすると、また続けたくなります。長く遊び続けるうえで、ゆるいつながりは思った以上に心強い存在です。
マルチプレイを楽しむための準備とコツ
ソーシャル機能を最大限に活かすために、いくつか準備しておきたいポイントがあります。まずは何よりも「レベル10を目指すこと」。駅と列車が解放されて初めて協力要素の本領が発揮されるので、序盤はここを当面の目標にしましょう。施設は「かんみどころ」を最優先で開放し、続いてパン屋、牛小屋……という順で広げていくと、注文をこなしやすくなり、レベルアップもスムーズです。
次に意識したいのが「生産品のストック」です。列車や農園訪問でアイテムを積んであげるには、手元に渡せるものがなければなりません。小麦などの育成時間が短い作物をこまめに植え、生産施設の予約枠を増やしておくと、いつでも交流に応じられる余裕が生まれます。生産枠の拡張はレベル上げの基本でもあるので、交流と育成は両輪で進めると効率的です。
また、クリアできそうにない注文は思い切ってゴミ箱マークで消し、こなせる注文に集中するのもテクニックのひとつ。手伝える列車やこなせる注文を増やすことが、結果的に交流のチャンスを広げることにつながります。お土産を渡す5人の枠は毎日リセットされるので、ログインボーナス感覚で日課にすると、無理なく報酬を積み重ねていけます。
こんな人にマルチプレイ要素はおすすめ
「ガチの対戦ゲームは苦手だけど、ひとりだと少し寂しい」——そんな方にこそ、すみっコぐらし 農園つくるんですのマルチプレイ要素はぴったりです。相手のペースに合わせる必要がなく、自分の好きなタイミングでつながれるので、忙しい人でも気負わずに続けられます。すみっコたちのかわいさに癒されながら、ゆるくつながる農園ライフを楽しみたい人には、ソーシャル機能の活用を強くおすすめします。今後のアップデートで、フレンドとの協力プレイ要素がさらに充実していくことも期待されており、これからの広がりにも注目です。
まとめ
すみっコぐらし 農園つくるんですの「マルチプレイ」は、対戦型ではなく、他のプレイヤーの農園を訪ねてお土産を渡したり、列車の積み込みを手伝い合ったりする、のんびりとした協力・交流スタイルが中心です。ソーシャルボタンから他の農園へおでかけして1日5人までお土産を渡し、レベル10で解放される駅機能を通じてフォロワーの列車を手伝えば、コインやジュエル、積み込みクーポン、そして豊富な経験値といったうれしい報酬が手に入ります。交流を広げることは、そのまま自分の農園の成長スピードアップにもつながります。自分のペースを大切にしながら、すみっコたちと一緒にゆるくつながれるのがこのゲームの魅力。ぜひソーシャル機能を活用して、あたたかい農園ライフを満喫してください。
すみっコぐらし 農園つくるんですのマルチプレイは?農園訪問・列車のお手伝いなどソーシャル機能のやり方を解説をまとめました
このゲームのマルチプレイは、農園訪問・お土産・列車の積み込み手伝いといった「ゆるい協力プレイ」が基本です。レベル10で駅を解放し、フォロワーとお互いの列車を手伝い合うことで、報酬も経験値も効率よく集まり、遊びの幅が大きく広がります。難しい操作やリアルタイムの連携は必要なく、自分のタイミングで気軽に参加できるのがうれしいところ。お土産渡しを毎日の日課にして交流の輪を広げながら、すみっコたちとのんびり楽しい農園づくりを満喫していきましょう。
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