結論|音骸管理プランの解放条件と設定3ステップ早見表
鳴潮の音骸管理プランはデータドックレベル8で解放され、データ融合内に自動ロック・自動破棄を設定できる機能です。初期化の手間を大幅に削減でき、星5音骸の厳選作業を効率化します。
設定フロー(3ステップ)は非常にシンプルです。データドック→データ融合タブ→音骸管理プランの順で遷移し、ハーモニー効果ごとに条件を指定して「一括適用」をクリックするだけで完了します。
ロックと破棄の条件が重複した場合、常にロック優先となるため、育成済み音骸の誤破棄リスクが低いのが大きな特徴です。迷ったら「おすすめプリセット」を選ぶだけで、バランスの取れた基本設定が反映されます。

音骸管理プランとは?データ融合内での役割
音骸管理プランは、データドック内のデータ融合タブに搭載された自動仕分けシステムです。所持する全音骸に対して、あらかじめ設定した条件に基づいて「ロック」「破棄マーク」を自動付与します。
手動で星4以下の不要音骸を選別する手間が大幅に減り、大量の音骸をまとめて処理できるのが利点です。特に星5音骸のドロップ率が上がるデータドックレベル15以上の段階では、数百体の音骸が日々溜まるため、この機能の価値が顕著になります。
ロック条件と破棄条件の優先度はロックが常に優先されるため、異なる条件に該当した場合でも安全です。例えば「星4以下を破棄」という条件と「このハーモニー効果はロック」という条件が同じ音骸に該当した場合、自動的にロック状態になります。
解放条件|データドックレベル8で利用可能に
音骸管理プランの利用には、データドックがレベル8に達していることが必須条件です。レベル8に到達すると、データ融合タブそのものが解放され、同時にプラン設定画面にアクセスできます。
データドックレベルは、新種の音骸を吸収することで経験値を獲得して上げます。同じ種類の音骸を吸収する際は、現在所持している個体より高レアリティ(星数)でなければ経験値が入らない仕様なので注意が必要です。
レベルが上がるにつれ、ドロップ音骸の品質も段階的に向上します。レベル15で敵撃破時に星5音骸がドロップし始め、レベル17ではドロップ率が上昇し、レベル20に達すると敵撃破時のドロップが確定で星5になります。この段階で特に大量の音骸が溜まるため、プラン機能の恩恵を最大限受けられます。
設定手順|データドックから3ステップで完了
音骸管理プランの設定は、わずか3つのステップで完了します。以下の手順に従ってください。
ステップ1:データドック画面を開く
ゲーム内のデータドックメニューを開きます。ホーム画面の左下コーナー、またはメインメニューから直接アクセス可能です。データドック画面の上部には複数のタブが表示されており、その中に「データ融合」タブが存在します。
ステップ2:データ融合タブを選択
タブメニューから「データ融合」を選択します。すると、データ融合機能の一覧画面が表示されます。その中に「音骸管理プラン」というメニューアイテムが見えるので、これをタップ・クリックして選択画面に進みます。
ステップ3:音骸管理プランで条件を設定
プラン設定画面では、ハーモニー効果ごとに「自動ロック」または「自動破棄」を割り当てます。さらに、コスト、品質(レアリティ)、サブオプション値などの条件を追加で指定できます。設定後、画面下部の「所持音骸に適用」ボタンをクリックするとおおよい判定が完了します。
自動ロック・自動破棄の条件比較一覧表
音骸管理プランでは、複数の条件軸に基づいてロック・破棄を設定できます。以下の表は、よく使われる代表的な条件パターンをまとめたものです。
| 設定項目 | 自動ロックの条件例 | 自動破棄の条件例 |
|---|---|---|
| レアリティ(品質) | 星5以上はロック対象に設定し、育成済み音骸を保護 | 星4以下は全て破棄マークを付与し、ステータスで不要な個体も自動処理 |
| ハーモニー効果 | 編成で現在使用している有効ハーモニーを持つ音骸をロック | 編成に不要な効果を持つ音骸は自動で破棄マーク対象に |
| コスト | 3コスト以下など低コスト高性能な音骸を優先してロック | 不要な高コスト音骸は破棄してスロット削減 |
| サブオプション数 | 有効ステータスが3OP(5項目中3つ有効)以上ならロック | 有効ステータスが少ない低性能個体は破棄 |
| 条件重複時の優先順位 | ロックと破棄が同時に該当した場合は常にロックが優先される | |
表から分かるように、条件の優先度は明確に定義されています。特に重要なのが最後の行で、ロック条件と破棄条件が衝突した場合、常にロック判定が勝つというルールです。これにより、誤ってロック対象まで破棄してしまう事故を防げます。
おすすめプリセットと星5未満自動破棄設定
おすすめプリセットを選択すれば、標準的な設定が一括で反映されます。カスタマイズが面倒な初心者やライトプレイヤーは、このプリセットのみで十分に機能する設定になっています。
プリセットの内容は、運営が一般的なプレイスタイルを想定して組んだものです。星5音骸の基本ロック、不要ハーモニーの破棄、標準的なサブオプション閾値などが盛り込まれており、ゲーム進行中盤から終盤まで使える信頼度の高い構成です。
さらに、「星5未満の音骸を一括破棄」という専用スイッチも搭載されています。星4以下は確実に不要という判断なら、このスイッチをONにするだけで一括処理が完了します。
より細かくカスタマイズしたい場合は、プリセットをベースに一部条件だけ変更するやり方が効率的です。例えば「プリセット+特定ハーモニーは追加でロック」のように、段階的に調整できます。Ver3.2のアップデートで所持音骸への一括適用(バッチ処理)機能が強化されたため、変更後の反映も数秒で完了します。
音骸管理プランコードの共有とインポート方法
設定したプランはプランコードに変換して、他のプレイヤーと共有できます。画面右上の「共有とインポート」ボタンをタップすると、現在の設定内容がコード化されてコピーボタンが表示されます。
このコードを他プレイヤーに送信すれば、相手がインポート時に同じ条件設定を復元できます。逆に、他プレイヤーが発行したコードを自分の画面で入力すると、その人の設定内容をそのままコピーして適用できる仕組みです。
インポート時の画面には発行者のゲーム内ユーザーネームが表示されるため、誰の設定なのか一目で判別できます。この情報は、その設定が信頼できるプレイヤー発行なのか、あるいは初心者向けなのかを判断するのに役立ちます。
共有前には、自分の設定内容とプライバシー表示を一度確認しておくと安心です。特に編成情報や育成方針が反映された設定なら、相手の環境とズレがないか簡単なチェックをしてから共有するのが親切です。
やりがちなNGと音骸誤破棄を防ぐ注意点
便利な自動仕分け機能ですが、設定を誤ると育成済みの大切な音骸まで破棄マークが付く可能性があります。実際にあった失敗事例と対策をまとめました。
ケース1:設定確認なしの一括適用
設定を完成させたつもりで、プレビューを見ずにそのまま「所持音骸に適用」をクリックしてしまうパターンです。条件が想定と異なると、育成中の高レアリティ音骸まで破棄マーク対象になることがあります。必ず適用前に「対象音骸プレビュー」で何体がロック・破棄対象になるかを確認してください。
ケース2:優先順位の誤解
ロック条件と破棄条件が重複した場合の優先度を理解していないと、意図しない結果になります。「ロックが常に優先される」というルールを頭に入れておけば、条件設計でも間違いにくくなります。
ケース3:サブオプション条件の過度な厳しさ
有効ステータス数の閾値を厳しく設定しすぎると、本来はロック対象にしたい音骸も破棄判定になることがあります。例えば「5OP全て有効」という条件にすると、ほぼの音骸が該当しなくなります。3OP以上程度の緩い設定から始めるのが無難です。
ケース4:プランコードのそのままインポート
他人の設定コードをそのまま自分に適用すると、相手の編成や育成方針に最適化された条件が適用されます。あなたの現在の編成や目標とズレていても、設定は一気に反映されてしまいます。インポート後は必ずカスタマイズ画面で一度確認し、自分の編成に合わせて調整してください。
よくある質問
音骸管理プランはデータドックレベルいくつから使える?
データドックレベル8に到達した時点で、データ融合機能と同時に音骸管理プランが解放されます。それ以前のレベルでは設定画面にアクセスできませんので、まずはレベル8到達を目指しましょう。
ロックと破棄の条件が重複したらどうなる?
ロック判定が優先されるため、その音骸は破棄されずにロック状態になります。これにより、誤って大事な音骸を破棄する事故を防げます。
プリセットのままで運用しても大丈夫?
基本的にプリセットのみで十分な設定になっており、大多数のプレイヤーはこのままで問題なく運用できます。カスタマイズ機能は、より細かい条件が必要になった時点で活用すれば大丈夫です。
星5未満は自動で破棄していい?
星5未満の音骸は基本的に厳選対象外なため、専用スイッチで一括破棄する設定にしても問題ありません。ただし、特定の進化前形態や育成初期段階の音骸は例外として個別ロックすることもできます。
プランコードは誰でも使える?
プランコードはゲーム内で発行された誰のものでも自由にインポート可能です。ただし、インポート時に発行者のユーザーネームが表示されるため、信頼できるプレイヤーの設定か確認してから使用するのがよいでしょう。
複数のプランを切り替えて運用できる?
Ver3.2現在、同時に複数のプランを持つことはできませんが、プランコードを保存しておけば、いつでも過去の設定を復元できます。試験的に別の設定を試したい場合は、現在のプランコードを控えておくと安心です。
まとめ|音骸管理プランはデータドックLv8で解放
鳴潮の音骸管理プランは、大量の音骸を効率的に仕分けするための強力な機能です。データドックレベル8に到達すると解放され、データ融合タブから3ステップで設定できます。迷ったら「おすすめプリセット」を適用するだけで、バランスの取れた基本設定が完成します。
ロック条件と破棄条件の優先度はロック優先となるため、大切な音骸の誤破棄リスクが低い点が大きな魅力です。星5未満の一括破棄やプランコード共有機能も組み合わせれば、厳選作業の手間を劇的に削減できます。
設定前には必ずプレビュー画面で対象音骸を確認し、誤った条件の反映を防ぐよう注意してください。正しく設定すれば、毎日の音骸整理がぐっと楽になるはずです。
関連記事






















