ニュースの要約
- 学校連絡・集金サービス『sigfy（シグフィー）』が経済産業省「探究・校務改革支援補助金2025」に採択され、全国の学校・自治体で2026年3月末まで無償導入が可能に
- 学校関係者や保護者の方も簡単に使えるサービスで、導入団体数は16自治体、622の団体
- 補助金の利用期限は2025年5月9日(金)までとなっている
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サブカレ概要
株式会社Fusicが運営する学校連絡・集金サービス『sigfy（シグフィー）』が、経済産業省「探究・校務改革支援補助金2025」の対象サービスに採択されました。
この補助金により、全国の学校・自治体にて『sigfy（シグフィー）』を2026年3月末まで無償で導入・ご利用いただけます。なお、当社へのお申込み期限は、2025年5月9日(金)までとなっています。
『sigfy（シグフィー）』は、学校関係者だけでなく保護者の方も簡単に使えるサービスで、現在は622の団体、全国で16の自治体に導入されています(2025年4月時点)。メッセージ送信機能、欠席遅刻連絡、アンケート機能、返信やりとり機能や集金機能など、学校連絡と集金が一体となったサービスを提供しています。
株式会社Fusicでは、ユーザー目線で考え、究極の使いやすさを追求し、サービスの改善やアップデートを続けています。その結果、導入数は年々増えており、ユーザーからの操作に関するお問合せ率は減少傾向にあります。また、自治体とのミーティングやユーザーからの要望・フィードバックを活かし、セキュリティ対策とシステムの安定性向上にも努めています。
編集部の感想
編集部のまとめ
sigfy（シグフィー）：経済産業省「探究・校務改革支援補助金2025」に採択、全国の学校・自治体で2026年3月末まで無償導入が可能についてまとめました
学校と保護者の連絡や集金業務の効率化に役立つサービス『sigfy（シグフィー）』が、経済産業省の補助金事業の対象に採択されたことは大変良いニュースだと思います。全国の学校・自治体で2026年3月末まで無償で導入できるのは大変魅力的です。
特に学校側の業務負担軽減に寄与することが期待できるでしょう。また、保護者にとっても簡単に使えるアプリケーションだと評判なので、双方にとってメリットのあるサービスだと評価できます。
ただし、補助金の申請期限が2025年5月9日と早めに設定されているので、学校関係者の方は早めに検討する必要がありそうです。『sigfy（シグフィー）』は普及が進んでおり、安定したサービス提供体制を維持しながら、ユーザーニーズに応えるアップデートを重ねてきた実績もあるので、信頼できるサービスだと言えるでしょう。この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000046080.html
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