ニュースの要約
- 横浜市民ギャラリーあざみ野では、6月6日(金)、7日(土)の2日間「あざみ野フェローマルシェ」を開催
- 地域の様々な担い手と市民をつなぐことを目的とし、障がい者福祉団体の製品を販売
- 毎年3回開催されており、今年は10月、1月にも開催される予定
概要
横浜市民ギャラリーあざみ野（横浜市青葉区）では、地域の様々な担い手と市民をつなぐことをめざし、年間を通して「あざみ野フェローマルシェ」を開催しています。
2025年春は、6月6日(金)・7日(土)の2日連続の開催になります。今年度は、2025年10月25日(土)・26日(日)、2026年1月17日(土)・18日(日)にも開催が予定されています。
出店者は、主に横浜市北部エリア（青葉区、都筑区、港北区、緑区）に拠点を置く、障がい者福祉団体の皆さまです。布や木などの素材で作られたオリジナル雑貨、手作り菓子・パンなどのこだわりの食品など、あざみ野フェローマルシェならではの素敵な品々が並びます。
作り手の笑顔を見ながら、そして会話も楽しみながらお買い物できるのが、魅力のひとつとなっています。広く多くの方々にご来場いただきたく、メディアの皆さまには、事前周知への協力および会期中の取材をお願いしております。
編集部の感想
障がい者の方たちの手作り品が集まるマルシェは、まさに地域に根差した素敵なイベントですね。地域の方々との交流も大切に行われているようで、心が温まります。
マルシェの開催回数が年3回と多いのも魅力的です。季節ごとにさまざまな品が並ぶのを楽しめそうです。
地域の方々の特産品や手作り品を手に入れられるのは良いですね。地域の魅力を発見できそうです。
編集部のまとめ
【あざみ野フェローマルシェ】：おいしい!たのしい!横浜市民ギャラリーあざみ野が6月6日(金)、7日(土)に開催についてまとめました
横浜市民ギャラリーあざみ野が主催する「あざみ野フェローマルシェ」は、地域の様々な担い手と市民を結びつけるイベントです。障がい者福祉団体が出店し、手作りの雑貨や食品を販売しています。作り手の笑顔と会話を楽しみながらお買い物ができる魅力的なマルシェとなっています。
年間3回開催されており、2025年春の6月6日(金)、7日(土)の2日間に加え、10月、1月にも開催予定です。障がい者の方々の製品を手に入れられるほか、地域の魅力を感じられるイベントとして注目されています。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001267.000014302.html
