ピッコマ:『実は僕……すごく耳がいいんです~乙女ゲームで感情のない人形と嫌われていた悪役令嬢、実は重度のあがり症だった~』がコミカライズで4月30日より先行配信スタート

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ニュース

ニュースの要約

  • 人気小説『実は僕……すごく耳がいいんです~乙女ゲームで感情のない人形と嫌われていた悪役令嬢、実は重度のあがり症だった~』がコミカライズされ、4月30日よりピッコマで先行配信開始。
  • 累計760万DLを記録する小説プラットフォーム「テラーノベル」発の作品がコミカライズ化。
  • ピッコマでの先行配信に加え、小説も「テラーノベル」で引き続き展開される。

概要

株式会社テラーノベルは、同社の小説プラットフォーム「テラーノベル」から生まれた人気作品『実は僕……すごく耳がいいんです~乙女ゲームで感情のない人形と嫌われていた悪役令嬢、実は重度のあがり症だった~』がコミカライズされ、4月30日よりピッコマにて先行配信を開始することを発表しました。

本作は、過労で死んでしまった主人公が異世界の乙女ゲームの世界に転生したという設定で、そこで生まれつき耳が良すぎて前世の記憶を持つアレン=ユベールに転生する、という物語です。
そんなアレンと、乙女ゲームの世界で嫌われている悪役令嬢の交流が描かれるという、ちょっと変わったラブストーリーとなっています。

この『実は僕……すごく耳がいいんです~乙女ゲームで感情のない人形と嫌われていた悪役令嬢、実は重度のあがり症だった~』は、累計760万ダウンロードを突破(2025年3月時点)する大人気の小説プラットフォーム「テラーノベル」で連載されていた作品がコミカライズされたものです。

コミカライズ版は「ピッコマ」で4月30日より先行配信されるほか、小説版は引き続き「テラーノベル」でも展開されていきます。
小説・コミカライズとのメディアミックス展開で、人気作品のさらなる盛り上がりが期待されます。

編集部の感想

    初期からのファンとしては、このメディアミックス化はとても嬉しいですね。小説で培った人気が漫画化で広がることで、より多くの層に作品が届くんでしょう。
    前世の記憶があり、耳が良すぎる主人公と、乙女ゲームの悪役令嬢という設定も斬新で面白そう。乙女ゲームの定番設定を上手にアレンジしたところが魅力的だと思います。
    テラーノベルからの作品化がますます増えてきて、小説からアニメ、ゲーム、グッズ化など、様々なメディアで展開される作品が増えているのはとてもうれしい傾向だと感じます。

編集部のまとめ

ピッコマ:『実は僕……すごく耳がいいんです~乙女ゲームで感情のない人形と嫌われていた悪役令嬢、実は重度のあがり症だった~』がコミカライズで4月30日より先行配信スタートについてまとめました

今回発表された『実は僕……すごく耳がいいんです~乙女ゲームで感情のない人形と嫌われていた悪役令嬢、実は重度のあがり症だった~』のコミカライズは、大人気のオリジナル小説作品がさらに展開していくことを意味しています。

既存の乙女ゲームの設定を大胆にアレンジし、前世の記憶やすぐれた聴力を持つ主人公と、乙女ゲームの悪役令嬢という新しい組み合わせが魅力的で、ここから更なる人気の広がりが期待できそうです。

小説のファンだけでなく、新しい読者層も開拓できるコミカライズ化は大きな意味があり、テラーノベルのメディアミックス展開の一環としても注目に値するでしょう。4月30日からのピッコマでの先行配信に期待が高まります。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000023974.html

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