ニュースの要約
- 光学5倍ズーム・タッチパネル・リアカメラ採用のデジタルカメラ「KC-ZM08」を発売
- 日常を気軽に撮って楽しめるお散歩カメラとして提案
- ホワイトモデルを2025年5月23日より発売
概要
株式会社ケンコー・トキナーは、光学5倍ズーム・タッチパネル・リアカメラ採用の「デジタルカメラ KC-ZM08」のホワイトモデルを2025年5月23日より発売します。
このカメラは、広角28mmから望遠142mmまでカバーする光学5倍ズームを搭載しており、タッチパネル式液晶モニターで直感的な操作が可能です。また、ボタン1つでリアカメラに切り替え可能で自撮りにも便利なほか、スローモーション撮影やタイムラプス撮影など、様々な機能も備えています。最短撮影距離は約10cmと接写撮影にも対応しています。
気軽に持ち歩けるコンパクトサイズながら、高い撮影性能を兼ね備えているのが特徴で、日常を気軽に撮影して楽しめるお散歩カメラとして提案されています。価格はオープンとなっていますが、ケンコー・トキナーオンラインショップでは27,830円(税込)での販売を予定しています。
編集部の感想
編集部のまとめ
デジタルカメラ KC-ZM08:光学5倍ズーム・タッチパネル・リアカメラ採用、日常を気軽に撮って楽しむお散歩カメラのホワイトモデルについてまとめました
ケンコー・トキナーが発売する「デジタルカメラ KC-ZM08」は、光学5倍ズーム、タッチパネル、リアカメラといった機能を備えた、日常を気軽に撮影できるお散歩カメラです。コンパクトサイズながら高い撮影性能を備えており、スマートフォンでは撮りづらい場面でも活躍が期待できます。また、スローモーション撮影やタイムラプス撮影、最短撮影距離約10cmの接写撮影など、様々な機能を備えているのも魅力的です。このように、手軽に本格的な写真や動画が撮れるカメラとして、幅広い用途で活用できそうです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001452.000008859.html