ダイワボウ情報システム:1億円(累計6.5億円)の寄付受領。多大な貢献を称えられ、日本政府による「紺綬褒章」受章

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ニュースの要約

  • ダイワボウ情報システムが、特定非営利活動法人ジャパンハートに1億円(累計6.5億円)の寄付を行った
  • ダイワボウ情報システムが紺綬褒章を受章し、多大な貢献が称えられた
  • ジャパンハートは、国内外の医療活動を支援する団体として、政府から公益団体として認定された

概要

日本発祥の国際医療NGOである特定非営利活動法人ジャパンハートは、国内最大級のIT専門商社であるダイワボウ情報システム株式会社より1億円の寄付金を受領しました。

同社は、これまで6年連続でジャパンハートを支援しており、累計6.5億円の寄付を行っています。新型コロナウイルス感染症への対応から、自然災害の被災地支援まで、幅広い分野でジャパンハートの活動を支えてきました。

このたび、ダイワボウ情報システムは「紺綬褒章」を受章し、その功績が政府から称えられました。ジャパンハートは感謝状を贈呈し、両者のコメントが述べられています。

ジャパンハートの吉岡春菜理事長は「ダイワボウ情報システム様は、社員のお一人お一人が活動を自分事のように考えてくださり、これからもよりいっそう『医療の届かないところへ医療を届ける』活動に注力してまいりたいと思います」と述べ、今後の支援への期待を示しました。

編集部の感想

    企業の社会貢献に感動しました。ダイワボウ情報システムがここまで長期的かつ継続的にジャパンハートを支援しているのは素晴らしいです。
    医療が届きにくい地域への支援は重要ですね。ミャンマーでの震災などを受け、さらなる困難に直面しているジャパンハートの活動を、これからも応援したいと思います。
    紺綬褒章の受章は、企業の社会貢献に対する国の評価であり、高く評価できる出来事だと思います。

編集部のまとめ

ダイワボウ情報システム:1億円(累計6.5億円)の寄付受領。多大な貢献を称えられ、日本政府による「紺綬褒章」受章についてまとめました

ダイワボウ情報システムがジャパンハートに対して、これまで6年連続で計6.5億円もの寄付を行ってきたことは非常に高く評価できます。企業が長期にわたり社会貢献活動を継続することは稀有な事例といえるでしょう。

特に近年のコロナ禍や自然災害等、ジャパンハートを取り巻く環境が大変厳しい中でも、ダイワボウ情報システムが寄付を続けていることは高く評価されるべきです。

今回の紺綬褒章受章は、ダイワボウ情報システムの社会的責任への取り組みが国から認められたものといえます。企業の社会貢献は、単なる寄付以上の意義があり、地域や社会の課題解決に貢献していくことが重要だと示唆されています。

今後もダイワボウ情報システムとジャパンハートの連携が続き、医療の届かない地域への支援が充実していくことを期待したいと思います。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000365.000012298.html

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