ニュースの要約
- 株式会社KOMODOの新しいデジタルマンガプラットフォーム「NIUHI」がCOMITIA 152に出展
- NIUHIではインディーマンガやコミックの”発見、購入、販売、翻訳”が可能
- NIUHIブースではライブドローイングなどのイベントを開催
概要
株式会社KOMODOは、6月1日(日)に開催される東京・コミティア152に、新たに立ち上げた次世代マンガプラットフォーム「NIUHI(ニウヒ)」を出展することを発表しました。
「NIUHI」は、世界中のインディーマンガやコミックを”発見、購入、販売、そして翻訳する”ことができる新しいデジタルマンガプラットフォームです。特に日本のクリエイターによる作品にスポットを当てるほか、香港、アメリカなど世界各地のタイトルをユニークな読書体験とともに楽しめます。
NIUHIブースでは、NIUHIオリジナルのSFアクション『MOON CIDERS(ムーン・サイダー)』の作者・TALIによるライブドローイングも13時頃より開催されます。また、NIUHIスタッフがブースに常駐し、クリエイターの皆様と直接お話ししながらNIUHIでの出版に関する相談スペースもご用意しています。
編集部の感想
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新しい形のマンガプラットフォームだと興味深い
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インディーマンガの発見と紹介に期待がかかる
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ライブドローイングなどのイベントも魅力的
編集部のまとめ
NIUHI:新しいデジタルマンガプラットフォーム「NIUHI」がCOMITIA 152に出展!についてまとめました
株式会社KOMODOが立ち上げた新しいデジタルマンガプラットフォーム「NIUHI」は、世界中のインディーマンガやコミックを”発見、購入、販売、そして翻訳する”ことができる魅力的なサービスです。特に日本のクリエイターによる作品に注目が集まるほか、海外作品の紹介なども期待できます。
COMITIA 152では、NIUHIオリジナルのマンガ作品の作者によるライブドローイングやNIUHIスタッフとの相談コーナーなどのイベントも予定されており、マンガファンにとって見逃せない出展といえそうです。今後のNIUHIの動向にも注目が集まります。
参照元:“https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000080799.html”