ニュースの要約
- 宮城県初の『ほっとひと息ステーション』がはるやま仙台国見ケ丘店に導入
- 店舗内にカフェスペースやテレワークスペース、リラクゼーションコーナーなどを設置し、快適な空間を提供
- ソフトバンク様が店舗内に移転出店し、幅広い顧客層を見込む
概要
はるやま商事株式会社は、お客様により便利で快適なサービスを提供するため、月額会員制度(サブスクリプション)を通じてカフェスペースやテレワークスペース、リラクゼーションコーナーなどを利用できる『ほっとひと息ステーション』を、2025年5月31日(土)より、「はるやま仙台国見ケ丘店」に宮城県内で初導入いたします。
『ほっとひと息ステーション』では、会員様にカフェコーナーでゆったりとくつろいでいただいたり、ワークスペースとして利用していただいたり、リラクゼーション機器を利用して日頃の疲れを癒すこともできます。また、会員様向けの特典として、店頭商品の割引やポイントの優遇などを用意しています。
さらに、ソフトバンク様が店舗内に移転出店することで、はるやまへの来店以外の目的で訪れるお客様にも広くサービスを知っていただく機会を創出してまいります。
はるやま仙台国見ケ丘店は、東北地域への拡大を目指す重要な第一歩となります。
編集部の感想
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地域に根差した新しいサービスコンセプトが魅力的だと思います。
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カフェやワークスペース、リラクゼーションなど、さまざまな用途で活用できるのが良いですね。
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ソフトバンクさんとの連携も、幅広い層の顧客を取り込めそうで期待できます。
編集部のまとめ
『ほっとひと息ステーション』:宮城県初の新たなリラックス空間が仙台国見ケ丘店に導入についてまとめました
はるやま商事株式会社は、宮城県内初となる『ほっとひと息ステーション』を、2025年5月31日(土)より「はるやま仙台国見ケ丘店」に導入いたします。
この『ほっとひと息ステーション』は、月額会費でカフェスペースやテレワークスペース、リラクゼーションコーナーなどを利用できる会員制サービスです。地域の方々に必要とされる新しい空間を提供することで、ただ単にモノを売るだけの店舗から、コトを提供する価値ある空間へと変わっていきます。
さらに、ソフトバンク様の出店により、はるやまへの来店以外の目的で訪れるお客様にも広くサービスを知っていただける機会が増えると期待されています。宮城県内初の導入となる同店は、東北地域への拡大に向けた重要なステップとなります。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000602.000030981.html