銀座 蔦屋書店:書家、金澤翔子の個展「無限を書く」を6月7日より開催。書という表現の枠を超え、自らの限界のその先を描き出す。

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ニュース

ニュースの要約

  • 書家・金澤翔子の個展「無限を書く」が6月7日から銀座 蔦屋書店で開催される。
  • 金澤翔子が書という表現の枠を超え、自らの限界を描き出す作品を展示する。
  • 金澤翔子の母・金澤泰子による講演会なども開催される。

概要

銀座 蔦屋書店(東京都 中央区 GINZA SIX 6F)では、デビュー20周年を迎える書家・金澤翔子の個展「無限を書く」を2025年6月7日(土)~6月24日(火)の期間、店内イベントスペース、GINZA ATRIUMにて開催します。

金澤翔子は、書という表現の枠を超え、自らの限界のその先を描き出す渾身の展覧会を開催します。「無限」の気配を作品に映し出しながら、言葉では届かない場所へと筆が導く金澤翔子の世界。本展では、これまでに金澤が手掛けてきた多くの書の中から本人が選んだ80点余りの作品が一堂に会します。なかでも、大きな屏風作品《龍翔鳳舞》や、金泥を用いた新技法による作品群は、金澤翔子が切り拓く新たなアートの世界を鮮やかに体現します。また、ことばと書が交差する場として、銀座 蔦屋書店とのコラボレーションによる文学作品をモチーフにした書も展示します。

このたび、書家としての新たな作品制作を終了することを発表し、新たなステージへと踏み出そうとしている金澤翔子の魅力をさまざまな視点からお楽しみいただけます。

編集部の感想

    20年以上の書家としての活動を経て、新たな表現の可能性に挑戦する金澤翔子の個展が楽しみ。
    母・金澤泰子による講演会も見逸できないイベントだと思います。
    書を通して、新しいアートの世界を感じられそうですね。

編集部のまとめ

銀座 蔦屋書店:書家、金澤翔子の個展「無限を書く」を6月7日より開催。書という表現の枠を超え、自らの限界のその先を描き出す。についてまとめました

今回の金澤翔子の個展は、20年以上の書家としての活動を経て、新たな表現の可能性に挑戦する意欲的な企画だと感じます。書の枠を超えた作品を展示することで、これまでの金澤翔子の世界観を一新させ、新しいアートの可能性を感じられる展覧会になりそうです。特に、大きな屏風作品や金泥を用いた新技法の作品に注目が集まるでしょう。また、母・金澤泰子による講演会も見逸できないイベントで、家族の絆や金澤翔子の歩みを知る良い機会になると思います。金澤翔子の「無限」への挑戦は、ファンだけでなく、アート愛好家にも大きな刺激を与えるはずです。この個展を通して、金澤翔子がさらなる高みを目指す姿を感じ取れると期待しています。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001090.000058854.html

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