ニュースの要約
- 合同会社ECHO ENTERTAINMENTが2026年公演予定の舞台「ACT-STAGE/未来への響鳴」のデジタルニューフライヤーを解禁
- 初のキャストビジュアルとして、脚本・演出・出演を務める竹口元法のステージ写真を採用
- 2026年公演に向けて「ACT-STAGE」プロジェクトが本格的に始動
概要
合同会社ECHO ENTERTAINMENTが制作する2026年公演予定の舞台「ACT-STAGE/未来への響鳴」のデジタルニューフライヤーが完成しました。
このフライヤーには、脚本・演出・出演を務める竹口元法のステージ写真がキャストビジュアルとして採用されています。なぜ演出家の竹口自身が登場するのかは、舞台ならではのお楽しみとして用意されているようです。
「ACT-STAGE」プロジェクトは2026年の公演に向けて本格的に始動し、これまでは「ACT-STAGE」と「Eat&Show」の両プロジェクトのスポンサー受付を行っていましたが、6月1日より「ACT-STAGE」単体でのスポンサー受付を開始するとのことです。
竹口からのコメントによると、このフライヤー写真が「色んな意味での”カギ”となる」と、今後の続報にも期待が高まります。北海道から新たなエンターテイメントを届けるべく、ECHO ENTERTAINMENTは本公演実現に尽力していきます。
編集部の感想
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2026年公演の情報が解禁されて、期待が高まりますね。キャストビジュアルとして演出家の竹口が出演するのは面白そうです。
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「ACT-STAGE」プロジェクトの本格始動は注目ポイントです。スポンサー受付の開始など、具体的な動きが見えてきました。
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竹口からのコメントにも興味がありますね。フライヤー写真が”カギ”になるとのことで、今後の展開が楽しみです。
編集部のまとめ
合同会社ECHO ENTERTAINMENT:2026年公演予定「ACT-STAGE/未来への響鳴」ニューフライヤー、初のキャストビジュアルは1月のステージ写真…!についてまとめました
この度、合同会社ECHO ENTERTAINMENTが制作する2026年公演予定の舞台「ACT-STAGE/未来への響鳴」のデジタルニューフライヤーが解禁されました。キャストビジュアルとして、脚本・演出・出演を務める竹口元法のステージ写真が採用されたのが注目ポイントです。
竹口自身が演出家役で登場するという、舞台ならではのお楽しみが用意されているようです。また、2026年公演に向けて「ACT-STAGE」プロジェクトが本格的に始動し、スポンサー受付の開始など具体的な動きも見られます。
竹口からのコメントにもあるように、このフライヤー写真が”カギ”となる可能性があり、今後の展開にも期待が高まります。北海道から新たなエンターテイメントを発信し続けるECHO ENTERTAINMENTの取り組みに注目していきたいですね。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000124471.html