ロイヤル・バレエ:『ロミオとジュリエット』6/6(金)公開!古典バレエ不朽の名作でロミオ役を演じたワディム・ムンタギロフ。貴公子そのものである彼が語るロミオとは

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ニュース

ニュースの要約

  • 世界最高峰の英国ロイヤル・バレエの舞台が映画館で楽しめる
  • ケネス・マクミランの振付による不朽の名作『ロミオとジュリエット』をスクリーンで
  • ロミオ役のワディム・ムンタギロフのインタビューも掲載

概要

世界最高峰の英国ロイヤル・バレエの舞台が映画館で楽しめる「英国ロイヤル・オペラ・バレエ&オペラ in シネマ」シリーズの最新作が公開される
東宝東和株式会社が配給する本作は、古典バレエの代表作『ロミオとジュリエット』を完全収録したもの。ケネス・マクミランの振付による本作は、ルドルフ・ヌレエフとマーゴ・フォンテーンの伝説的な初演から550回以上も上演され、今なお新鮮な魅力と芸術的輝きを放ち続けている不朽の名作だ。
本作では、その主役を演じるワディム・ムンタギロフのインタビューも掲載されている。ロミオ役を長年演じてきたワディムは、役への思い入れや自身の成長について語っている。現代バレエ界を代表する若手スター・ダンサーの取り組みに注目したい。

編集部の感想

    バレエ作品の映画化は珍しく、大スクリーンで鑑賞できるのは貴重な機会だと思います
    ケネス・マクミランの振付による不朽の名作『ロミオとジュリエット』の上演に期待が高まります
    ワディム・ムンタギロフのインタビューは、バレエダンサーのキャリアと役への向き合い方が興味深いですね

編集部のまとめ

ロイヤル・バレエ:『ロミオとジュリエット』6/6(金)公開!古典バレエ不朽の名作でロミオ役を演じたワディム・ムンタギロフ。貴公子そのものである彼が語るロミオとはについてまとめました

今回は、世界最高峰の英国ロイヤル・バレエの舞台が映画館で楽しめる「英国ロイヤル・オペラ・バレエ&オペラ in シネマ」シリーズの最新作、『ロミオとジュリエット』の公開が発表されました。
本作は、ケネス・マクミランの振付による不朽の名作で、ルドルフ・ヌレエフとマーゴ・フォンテーンによる伝説的な初演から550回以上も上演されている超一流の作品です。
そしてこの作品の主人公ロミオ役を演じるのは、現代バレエ界を代表する若手スター・ダンサーのワディム・ムンタギロフ。ワディムはロミオに強い思い入れがあり、自身の成長に合わせて役柄も変化してきたと語っています。
ロイヤル・バレエの完成度の高さと、ワディムの演技の深化に注目したい作品といえるでしょう。ぜひ、この機会に大スクリーンで鑑賞してみてはいかがでしょうか。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000016700.html

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