少年ジャンプ+:マンガ誌アプリ創刊10周年を記念した初の展覧会が2025年4月東京・天王洲にて開催

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ニュースの要約

  • マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」の創刊10周年を記念した初の展覧会を2025年4月に開催
  • 東京・天王洲の寺田倉庫G1ビルで開催され、人気作品の作品展示などが予定されている
  • 特別描き下ろしのキービジュアルを使用した開催告知ムービーも公開される

概要

集英社が運営するマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」は、今年9月に創刊10周年を迎えました。
これを記念して、「少年ジャンプ+」として初めての展覧会「少年ジャンプ+展 JUMP PLUS 10TH ANNIVERSARY」を2025年4月、東京・天王洲の寺田倉庫G1ビルにて開催することが発表されました。

本展覧会のキービジュアルには、「少年ジャンプ+」の連載作家11名が描き下ろしたイラストが使用されており、赤色を身にまとったパーティ仕様のキャラクターたちが来場者を迎えるコンセプトとなっています。
さらに、このキービジュアルを使った開催告知ムービーも公開され、展覧会への期待感を高める内容に仕上がっています。

展覧会では、「SPY×FAMILY」「怪獣8号」「ダンダダン」など、人気の作品を中心とした展示が行われる予定です。
会期は2025年4月18日から5月18日までの約1ヶ月間で、4月27日、5月18日、金・土・祝前日は開館時間が延長されます。

チケットの販売は、1月15日から先行抽選販売が行われ、その後一般販売も予定されています。
グッズ付きのチケットなど、様々な価格設定が用意される予定で、国外からの来場者向けのチケット販売も行われる予定です。

編集部の感想

    「少年ジャンプ+」の10周年を記念した展覧会の開催は、ファンにとって大変楽しみな企画ですね。
    描き下ろしのキービジュアルやオリジナルグッズなど、展覧会ならではの魅力的な要素が盛りだくさんです。
    チケットの先行抽選販売は需要が高そうで、完売する可能性が高そうです。早めの申し込みが必要そうですね。

編集部のまとめ

少年ジャンプ+:マンガ誌アプリ創刊10周年を記念した初の展覧会が2025年4月東京・天王洲にて開催についてまとめました

「少年ジャンプ+」は、累計2,900万ダウンロードを超える人気のマンガ誌アプリです。
今回の10周年を記念した初の展覧会の開催は、ファンにとって待望の企画だといえるでしょう。
人気作品を中心とした展示や、描き下ろしのキービジュアル、オリジナルグッズなど、展覧会ならではの魅力的な要素が盛りだくさんです。
チケットの販売も需要が高そうなので、早めの申し込みが必要になるかもしれません。
「少年ジャンプ+」ファンはもちろん、マンガ好きにとっても見逃せない展覧会になりそうです。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000679.000011454.html

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