ニュースの要約
- 対話型音声AI SaaS「アイブリー」が5周年を記念し、新ロゴとビジョン・ミッションを発表。
- 累計アカウント数35,000件、累計発着電数5,000万件を突破。
- 「働くことは楽しい」を常識に変える新たな挑戦を開始。
概要
IVRyは、対話型音声AI SaaS「アイブリー」のサービス開始5周年を記念し、大きな節目を迎えました。
2020年6月のサービスリリース以来、電話業務の効率化ツールから、飲食店予約代行、通話内容分析、高度なQ&A対応まで可能な、ビジネスに不可欠なパートナーへと進化を遂げてきました。
この5年間で、累計アカウント数は35,000件を超え、累計発着電数は5,000万件に達するなど、驚異的な成長を遂げています。
今回のリニューアルでは、新ロゴとビジョン・ミッションを発表。新ロゴは「コミュニケーション」の象徴として設計され、吹き出しの形状を取り入れることで、多様な接点でのコミュニケーションの広がりを表現しています。
新ビジョンは「Making “Work is Fun” a reality. “働くことは、楽しい”を常識に変えていく」と掲げ、テクノロジーの力で人が人としての価値を最大限に発揮できる環境を創り出すことを目指しています。
新ミッションは「最高の技術を、すべての人と企業に届ける」とし、地域や企業規模を問わずに価値を提供し、経済活動におけるコミュニケーションをシンプルにすることで、すべての人の自由を創造する社会の実現を目指しています。
編集部の感想
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5年で35,000件のアカウントを獲得するなんて、すごい成長っぷりですよね!
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「働くことは楽しい」という理念、めちゃくちゃ共感できます。
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AIが人々の働き方を本当に変革できる可能性を感じます。
編集部のまとめ
IVRy:対話型音声AI SaaS「アイブリー」が5周年を記念し、新ロゴとビジョン・ミッションを発表についてまとめました
IVRyの5年間の成長と、新たなビジョンへの挑戦は、テクノロジーが働き方を根本的に変革できる可能性を示唆しています。「働くことは楽しい」という理念は、単なるスローガンではなく、真剣に追求すべき目標として心に響きます。これからのIVRyの挑戦に注目したいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000185.000056805.html