ニュースの要約
- monoDuki合同会社の鮫島歩・田中優樹が、鹿児島県日置市開催の「日置市100人カイギ」に登壇します。
- XR領域への思いやコミュニティ支援活動について話します。
- 日置市100人カイギは、地域で活躍する人々の話を聞き、交流し合うコミュニティイベントです。
概要
monoDuki合同会社は、2025年8月17日（日）に開催される「日置市100人カイギ」において、当社の鮫島歩・田中優樹両名が登壇することを発表しました。
「IT・エンタメ特別回」である本イベントでは、monoDukiのこれまでの取り組みやXR領域にかける思い、XRコミュニティ支援活動についてお話しします。
鮫島歩は、XRやAIを活用した現場支援を手がけるディレクターとして、中小企業や教育現場でのデジタル人材育成に尽力してきました。特に教育分野では、生徒の「やりたい」という意欲を引き出し、教員と生徒が協働で新しい学びを創造するXR活用事例などに貢献しています。
田中優樹は、2023年にmonoDuki合同会社を代表の村上と共に設立し、地元鹿児島に根ざしたデジタル領域でのコンテンツ開発事業や人材育成支援事業を行っています。DXハイスクール採択校の教育支援など、デジタル人材育成事業の本格始動に際し、現場レベルでのサポートや広報、社内の業務効率化など社内外を横断した業務に尽力しています。
編集部の感想
編集部のまとめ
monoDuki合同会社：鮫島歩・田中優樹が「日置市100人カイギ」に登壇。XR領域への思いやコミュニティ支援活動についてについてまとめました
今回の発表では、monoDuki合同会社の鮫島歩・田中優樹両名が、鹿児島県日置市で開催される「日置市100人カイギ」に登壇することが明らかになりました。
鮫島氏は、XRやAIを活用した現場支援を手がけるディレクターとして、中小企業や教育現場でのデジタル人材育成に取り組んでおり、特に教育分野では生徒の意欲を引き出し、教員と生徒が協働で新しい学びを創造するXR活用事例に貢献してきました。また、田中氏は地元鹿児島に根ざしたデジタル領域での事業展開に尽力しており、DXハイスクール採択校の教育支援など、デジタル人材育成事業を推進しています。
今回の「日置市100人カイギ」への登壇を通じて、両名がXR領域への思いやコミュニティ支援活動について語ることが期待されます。地域との連携を重視し、人材育成を通じてXR領域の裾野を広げる取り組みに注目が集まりそうです。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000137795.html
