ニュースの要約
- 「INDIE Live Expo」の次回の紹介タイトルの募集を開始
- 新しい番組キービジュアルは『グノーシア』のことり氏が制作
- 東京ゲームショウ2025にINDIE Live Expoブースが登場
概要
INDIE Live Expo実行委員会より、次回の「INDIE Live Expo」の開催が2025年11月29日(土)に決定したことが発表されました。
今回も、イベントに出展いただけるゲームタイトルを企業・一般を問わず募集しています。エントリー期間は9月30日(火)11:59 AM(JST)まで。1団体につき原則1タイトルまで無料でご応募いただけます。
新しい番組キービジュアルは、『グノーシア』などを手掛けた、プチデポットのことりさんによって制作されました。テーマは【分かち合う希望】で、インディーゲームを取り巻く環境が大きく変化する中、手を取り合いながらそれぞれが前に進んでいけるように――そんな想いがイラストに込められています。
また、「東京ゲームショウ2025」にINDIE Live Expoがブース出展することも発表されました。詳細は後日、公式X(@INDIELiveExpo)などで発表される予定です。
編集部の感想
-
インディーゲーム業界の注目イベントとして、INDIE Live Expoの存在感が年々高まっているのが感じられます。
-
出展者の方々にとっても、大きな機会になっているのだと思います。優れたゲームタイトルが多数紹介されることを期待しましょう。
-
ことりさんが描いたキービジュアルも印象的で、テーマにも共感を覚えます。インディーゲームの未来に希望を感じられる作品になりそうです。
編集部のまとめ
INDIE Live Expo:インディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo」次回の紹介タイトル募集開始、新キービジュアルは『グノーシア』ことり氏が制作についてまとめました
INDIE Live Expoは、インディーゲーマーやクリエイターにとって大きなチャンスとなるイベントです。番組のキービジュアルを手掛けたことりさんのイラストは、インディーゲームのコミュニティが一丸となって前に進んでいく姿を表現しており、心を引き付けられるデザインだと感じました。
9月30日までの短い応募期間ではありますが、多くのクリエイターが参加し、魅力的なゲームタイトルが紹介されることを期待したいですね。また、東京ゲームショウ2025にINDIE Live Expoのブースが登場するのも注目のポイントです。この取り組みにより、さらにインディーゲーム業界の活性化が期待できそうです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000056760.html