ニュースの要約
- SNSユーザー186名を対象に1日のスマホ使用時間についてのアンケート調査を実施
- 世代や性別によって使用時間や利用傾向に大きな違いが明らかになった
- 10代や20代などの若年層は8時間以上の長時間利用が多いが、60代以上は30分未満と極端な差がある
概要
株式会社ファーストイノベーションは、運営メディア「SES Plus」にて2025年8月下旬にSNS上で実施した「1日のスマホ平均使用時間」に関するアンケート調査の結果を公開しました。
本調査では全国のSNSユーザー186名から有効回答を得ており、その集計結果から、スマートフォンが生活に浸透する現代において、世代や性別ごとに異なる使用傾向やライフスタイルの特徴が浮き彫りとなりました。
調査の結果、年齢層や性別により、スマートフォンとの向き合い方に大きな違いがあることが明らかとなりました。
最も多く見られたのは「2~4時間」の利用層で、全体の約22%を占めました。30代男女を中心に、通勤や休憩時間にSNSや動画をチェックするスタイルが目立ち、生活の一部として”適度に”スマホを活用している様子が見て取れます。
「4~6時間」の利用層は主に30~40代女性に多く、SNSやショッピングアプリを日常的に使用する傾向があり、生活に密接したスマホ利用が特徴です。
「6~8時間」の利用層は20代女性・30代男性に多く、仕事・学習・趣味の多くをスマートフォンに依存する生活スタイルが顕著です。SNS投稿、動画視聴、ゲームなどの”ながら利用”が習慣化されています。
一方で、「8時間以上」という1日の3分の1以上をスマートフォンに費やすヘビーユーザーは特に10代・20代に多く、若年層ほど使用時間が長い傾向にあります。50代男性にも一部見られ、世代を超えてスマホ依存傾向が広がっていることが明らかとなりました。
また、「30分未満」や「30分~2時間」の利用層は60代以上や50代女性に多く、必要最低限の使用にとどめるスタイルが際立っています。スマートフォンとの”距離感”を大切にしている傾向が見られます。
編集部の感想
編集部のまとめ
PR TIMES:1日のスマホ使用時間ランキング2025を発表!ライフスタイル別のスマホ習慣が明らかについてまとめました
今回の調査では、スマートフォンの使用時間が単なる娯楽の度合いではなく、生活の質や価値観、健康意識、仕事環境などに密接に関連していることが明らかになりました。
特に若年層は”常時接続”が当たり前となっている一方で、中高年層では「使い方」に対する意識の差がはっきりと現れています。
スマートフォンとの関わり方は、個人のライフスタイルを映し出す”鏡”とも言えるでしょう。ファーストイノベーションでは、今後もデジタル社会における人々の生活行動を分析し、豊かなライフスタイルの提案を目指していきたいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000374.000098210.html














