ニュースの要約
- 『違う冬のぼくら』と『違う星のぼくら』が全世界で累計100万本を突破した
- 両作品の限定広告が人力車、観覧車、スワンボートなどに登場
- Nintendo Switch(TM)パッケージ版の店舗別購入特典も発表された
概要
株式会社講談社のゲームラボから発売された2人プレイ専用のパズルアドベンチャーゲーム『違う冬のぼくら』と『違う星のぼくら』が、全世界累計販売100万本を突破した
この記念として、両作品の限定広告が2025年9月8日から10月5日までの期間、東京の浅草の人力車、埼玉県の東武動物公園の観覧車、山梨県の山中湖のスワンボート、そして大阪の梅田駅にて展開されることが発表された
これらの広告では、プレイヤー同士が通話しながら協力してパズルを解いていく2人プレイ専用ゲームの魅力を訴求している
また、Nintendo Switch(TM)パッケージ版の発売も決定しており、各店舗の購入特典も合わせて発表された
『違う冬のぼくら』は2人で協力しながら物語を進めるパズルアドベンチャーで、『違う星のぼくら』は2人で秘密を隠しながらパズルを解くという新たな要素を持つ作品となっている
編集部の感想
編集部のまとめ
『違う冬のぼくら』『違う星のぼくら』:全世界販売100万本を突破した2人プレイ専用絆確認ゲームの限定広告が人力車、観覧車、スワンボートに登場!についてまとめました
株式会社講談社が展開するゲームラボから生み出された『違う冬のぼくら』と『違う星のぼくら』が、累計100万本を突破するなど大きな注目を集めている
その記念として、2人プレイを前提としたパズルアドベンチャーゲームの魅力を伝えるべく、限定広告の展開が決定した
人力車やスワンボート、観覧車といった、2人で楽しめる空間にこれらの作品の広告が登場することは、まさに「2人プレイ専用」のゲームならではの取り組みと言えるだろう
さらに、Nintendo Switch(TM)パッケージ版の発売も予定されており、そのラインアップに合わせた特典の情報も解禁された
『違う冬のぼくら』と『違う星のぼくら』は、従来のゲームにはない新しい体験を提供する作品として注目を集めており、今回の取り組みも作品の魅力を引き立てるものになっているといえるだろう
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007650.000001719.html














