ロープくんアドベンチャー:縛って、引っぱって、はね返して!?ロープを駆使するパズルアクションゲームが、ジー・モードよりパブリッシング決定!

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ニュース

ニュースの要約

  • 株式会社ジー・モードがインディーゲーム開発者「Kei26」氏の『ロープくんアドベンチャー』をNintendo Switch(TM)およびSteam(R)でパブリッシングすることが決定
  • BitSummit the 13thにて「KIDS SELECTION AWARD」を受賞したタイトルで、東京ゲームショウ2025のインディーゲーム企画「SELECTED INDIE80」にも選出
  • ロープを使った斬新なゲームシステムと、かわいらしいキャラクターが特徴のパズルアクションゲーム

概要

株式会社ジー・モードは、インディーゲーム開発者「Kei26」氏が開発したパズルアクションゲーム『ロープくんアドベンチャー』のNintendo Switch(TM)およびSteam(R)パブリッシャーが同社に決定したことを発表しました。

『ロープくんアドベンチャー』は、見下ろし型のパズルアクションゲームで、ロープの様々な可能性を引き出しながら、ロープくんと一緒に様々なギミックを乗り越えていくというユニークなシステムが特徴です。直感的な操作性とヘンテコな敵キャラクターとのバトルなど、子供から大人まで楽しめる内容になっています。

本作は、2025年7月に開催された「BitSummit the 13th」にて「KIDS SELECTION AWARD」を受賞するなど、子供たちから高い評価を得ています。また、2025年9月に開催される「東京ゲームショウ2025」のインディーゲーム企画「SELECTED INDIE80」にも選出されており、会場でプレイできる体験版の試遊も実施予定です。Steamでは「ウィッシュリスト登録」をしていただいた方にはオリジナル缶バッジがプレゼントされる等、様々な企画も用意されています。

株式会社ジー・モードは、モバイル・PC・コンシューマに事業展開を行っているゲームコンテンツの企画・開発メーカーで、自社開発タイトルのほか、アーケードやコンシューマゲームの人気タイトルのライセンス事業なども手がけています。近年は、Nintendo Switch(TM)をはじめとするコンシューマゲーム機への自社タイトルやインディクリエイタータイトルのパブリッシング事業を展開しており、『ロープくんアドベンチャー』はその一環として発表されたタイトルです。

編集部の感想

    斬新なロープアクションが楽しそう。子供から大人まで遊べそうで、幅広い層に訴求できる魅力的なゲームだと感じました。
    BitSummit the 13thで「KIDS SELECTION AWARD」を受賞しているということは、子供たちに高評価されているゲームだと分かりました。手軽に遊べるのがいいですね。
    東京ゲームショウ2025の「SELECTED INDIE80」に選出されたことも注目に値しますね。ウィッシュリスト登録してオリジナル缶バッジをゲットしたいと思います。

編集部のまとめ

ロープくんアドベンチャー:縛って、引っぱって、はね返して!?ロープを駆使するパズルアクションゲームが、ジー・モードよりパブリッシング決定!についてまとめました

今回の発表は、ジー・モードがインディーゲーム開発者「Kei26」氏の『ロープくんアドベンチャー』をNintendo Switch(TM)およびSteam(R)でパブリッシングすることが決定した、というものです。

『ロープくんアドベンチャー』は、ロープの可能性を引き出しながら様々な謎解きギミックを乗り越えていくユニークなパズルアクションゲームで、子供から大人まで楽しめる内容になっています。BitSummit the 13thにおいて「KIDS SELECTION AWARD」を受賞するなど、子供たちからも高評価を得ているタイトルです。

また、東京ゲームショウ2025のインディーゲーム企画「SELECTED INDIE80」にも選出されており、会場でプレイできる体験版の試遊や、Steamでのウィッシュリスト登録キャンペーンなども用意されています。

ジー・モードはモバイル、PC、コンシューマ向けにゲームコンテンツの企画・開発を行っており、近年はNintendo Switch(TM)をはじめとするコンシューマゲーム機へのパブリッシング事業も手がけています。今回の『ロープくんアドベンチャー』の発表は、同社のコンシューマゲーム機への取り組みの一環として注目に値する作品だと言えるでしょう。

斬新なゲームシステムと子供から大人まで楽しめる設計、さらにはメジャーイベントでの高い評価など、本作の魅力は十分に感じられるものがあります。ゲームファンの期待も高まっているタイトルだと言えるでしょう。

参照元:“>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000869.000001474.html” style=”display:inline-block;padding:12px 16px;font-size:13px;line-height:13px;text-decoration:none;text-underline-color:#FFF;color:#000;border:1px solid #E0E0E0;border-radius:8px;mso-padding-alt:0;” target=”_blank” rel=”nofollow ugc noopener”>

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