『クロスサマナー:R』:日本、台湾、香港、マカオでサービス展開開始、ピクセルアートが彩る”王道冒険RPG”

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ニュース

ニュースの要約

  • So-net台湾がWFSのライセンスを取得し、『クロスサマナー:R』を開発、日本、台湾、香港、マカオでサービスを展開開始
  • 中世の剣と魔法の世界観をピクセルアートスタイルで展開する王道RPG
  • オートバトルと戦略的な編成を組み合わせたシステムや、キャラクター収集と育成が楽しめる

概要

So-net Entertainment Taiwan Limitedが、株式会社WFSのライセンスを取得し、『クロスサマナー:R』を開発しました。
本作は、前作の壮大な世界観と中世の剣と魔法を舞台にしたファンタジー設定を引き継ぎつつ、戦略性・放置要素・爽快なアクションを融合させた王道RPGです。

ゲームシステムでは、オートバトルと戦略的な編成を組み合わせ、プレイヤーはターン中にキャラクター固有の奥義を発動できます。仲間との組み合わせで多様な効果が生まれ、4人のメインキャラクターとサポート枠を編成しながら、ダンジョンに挑戦する高難度な戦略バトルを楽しめます。

また、キャラクターの収集と育成が核となるコアメカニクスで、初心者育成から後半の高難度コンテンツまで、常に新しい目標と挑戦が用意されています。レトロなピクセルアートスタイルを採用し、プレイヤーに新鮮かつ懐かしい冒険体験を提供します。さらに、人気声優の浦和希さんと上坂すみれさんが出演するボイス演出で、ストーリーを盛り上げます。

編集部の感想

    RPGの王道を押さえつつ、ピクセルアートのレトロな雰囲気が新鮮だと感じました。
    キャラクターの収集と育成がメインということで、やり込み要素が期待できそうですね。
    人気声優陣の参加も魅力的で、ストーリーも楽しめそうだと思います。

編集部のまとめ

『クロスサマナー:R』:日本、台湾、香港、マカオでサービス展開開始、ピクセルアートが彩る”王道冒険RPG”についてまとめました

So-net台湾が展開する『クロスサマナー:R』は、王道RPGの要素を活かしつつ、ピクセルアートのレトロな雰囲気や戦略性の高いバトルシステム、キャラクター収集と育成の楽しみなど、RPGファンにとって魅力的な要素が満載です。

特にキャラクター育成とチーム編成の深さが注目ポイントで、さまざまな職業や個性のキャラクターを育成し、高難度のダンジョンに挑戦するといった長期的な楽しみが期待できます。また、人気声優陣によるボイス演技で、ストーリーもより魅力的に描かれることでしょう。

レトロな雰囲気と王道RPGの要素が融合した『クロスサマナー:R』は、ファミリー層から上級者まで幅広いユーザーを魅了するタイトルとなりそうです。日本、台湾、香港、マカオで配信されるこの作品に注目が集まりそうですね。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000169548.html

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