ニュースの要約
- クリーク・アンド・リバー社が10月29日(水)に無料オンラインセミナー「アイコンと絵文字で読み解く”視覚コミュニケーション”とは? 文化を超えて伝えるデザインのしくみ」を開催
- セミナーでは、アイコンや絵文字の歴史的背景から、文化的な意味の違い、実際のデザインを学べる
- 講師は東京とアメリカで18年以上の経験を持つクリエイティブディレクターのマシュー・モス氏
概要
株式会社クリーク・アンド・リバー社は、10月29日(水)にゲーム業界に携わるクリエイターの方などを対象に、無料のオンラインセミナー「アイコンと絵文字で読み解く”視覚コミュニケーション”とは? 文化を超えて伝えるデザインのしくみ」を開催します。
本セミナーでは、アイコンや絵文字の歴史的背景から、文化的な意味の違い、そして実際のデザインを学べる機会となります。講師を務めるのは、東京とアメリカで18年以上の経験を持つクリエイティブディレクター、マシュー・モス氏です。
近年、スマートフォンやソーシャルメディアなど、私たちの日常生活に溶け込んでいる「絵文字」や「アイコン」。これらは単なる装飾ではなく、文化や感情、体験を伝える重要なコミュニケーションツールです。本セミナーでは、これらの視覚表現がどのように進化し、文化によってどのように解釈が異なるのかを学びながら、グローバルに通用するデザインのヒントを探ります。
デザイナーやゲームクリエイター、教育関係者など、幅広い分野の参加者が見込まれる本セミナー。アイコンや絵文字に関する文化的背景を知り、グローバルなデザインの実践につなげることができるでしょう。
編集部の感想
編集部のまとめ
PR TIMES:絵文字・アイコン・文字で見る日米カルチャーの違いとは?「”視覚コミュニケーション”とは? 文化を超えて伝えるデザインのしくみ」無料セミナー開催についてまとめました
今回のセミナーでは、デザインに欠かせないアイコンや絵文字の歴史的背景や文化的意味合いについて学ぶことができます。特に日米の違いを理解することで、グローバル市場に向けたデザインの工夫につなげられるでしょう。
セミナーでは、東京とニューヨークを拠点に18年以上の経験を持つクリエイティブディレクターのマシュー・モス氏が講師を務めます。アイコンや絵文字をより深く知ることで、単なる装飾ではなく、文化や感情を伝えるコミュニケーションツールとしての活用方法が見えてくるはずです。
クリエイターはもちろん、グローバルな視点でデザインに取り組む方にとっても非常に有益な内容となっています。日米の違いを知ることで、より適切なデザイン表現を行えるようになるでしょう。また、教育現場でも、視覚的なコミュニケーションツールの重要性を理解する良い機会になるかもしれません。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004433.000003670.html