ニュースの要約
- 株式会社colyが2026年1月に「イマーシブシアター『魔法使いの約束』~腕輪のワルツは幻影と共に~」を開催
- 体験型没入エンターテイメントを提供する株式会社NO MOREと共催する
- 舞踏客チケットや幻影チケットなど、さまざまなチケットが用意されている
概要
株式会社colyは、2026年1月17日(土)から1月25日(日)の期間に「イマーシブシアター『魔法使いの約束』~腕輪のワルツは幻影と共に~」を開催することを発表しました。
本公演は、『魔法使いの約束』のメインストーリー第1部後の物語となっており、ダンスホール”サロン・オルビス”を舞台に、異変の解決を目指す4人の魔法使いたちの物語が描かれます。
お客様は舞踏客や影として、物語の世界に没入することができ、キャラクターたちと直接交流することが可能となっています。
チケットは舞踏客チケットと幻影チケットの2種類が用意されており、それぞれに様々な特典が付いています。また、2025年10月30日からアプリ先行受付が開始されているほか、プレオーダー先行も実施される予定です。
この新しい形での「魔法使いの約束」の世界を体験できる機会となっています。
編集部の感想
編集部のまとめ
『魔法使いの約束』:株式会社colyがイマーシブ公演の詳細情報を解禁についてまとめました
株式会社colyが、2026年1月に「イマーシブシアター『魔法使いの約束』~腕輪のワルツは幻影と共に~」を開催することを発表しました。
本公演は、体験型没入エンターテイメントを提供する株式会社NO MOREとの共催で行われ、『魔法使いの約束』のメインストーリー第1部後の物語が描かれます。
お客様は舞踏客や影として、ダンスホール”サロン・オルビス”を舞台に物語の世界に没入することができ、キャラクターたちと直接交流することも可能となっています。
チケットには舞踏客チケットと幻影チケットの2種類が用意されており、それぞれ様々な特典が付属しているのが特徴的です。
また、2025年10月30日からアプリ先行受付が開始されているほか、プレオーダー先行も実施される予定で、ファン向けの施策も整っています。
『魔法使いの約束』のファンにとっては、まるで物語の世界に入り込めるような新しい体験ができる機会となりそうです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000169.000044804.html














