『エターナルハンド』:仲間モンスター1000体越え!! “全てオリジナル”を実現した小説型RPGが大型アプデ!

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ニュースの要約

  • モンスター1000体以上を追加し、RPGモードを大型アップデートした『エターナルハンド』
  • 文章生成AI×画像生成AIを組み合わせた小説型RPGで、ユーザー自身のキャラクターを生成できる
  • 4つのメインコンテンツを用意し、多様な遊び方を楽しめる

概要

小説型の遊びを体験できるAIゲーム『エターナルハンド』は、大型アップデートを行い、以前から好評であったRPGモードに大量のモンスターを追加するとともに、プレイ感を向上させるべく多くの要素を実装しました。

ゲーム『エターナルハンド』は、文章生成AI × 画像生成AIを掛け合わせた全く新しい体験をお届けします。対戦画面ではまるで小説のようにストーリーが執筆され、場面に合わせた挿絵が生成されるのが特徴です。よくあるADVのような選択肢は存在せず、プレイヤーは任意の言動をキーボードで入力するだけで、自由なストーリー展開を楽しむことが出来ます。

キャラクター設定の主要な部分は『文章』によって定義されています。口調、性格、バックボーン、好きなこと、嫌いなこと、etc…それらは全て文章生成AIによりバトルシーンで忠実に再現されます。あとはそのキャラの見た目さえ用意できれば、被りなしのユニークなモンスターの完成です。有志の協力により、面白い設定のモンスターを大量に用意することができました。

RPGモードの始まりは、どこか幻想的な滝つぼから始まります。あなたがどのような人か、天からまるで心の中を覗かれるような質問が繰り返し行われます。それも決まりきった問いではなく、あなたの受け答えをより深く理解ために、専用の問いが次々に生成されていきます。最後に、あなたの画像と人物設定が生成されます。

モンスターを仲間にする方法はシンプルです。バトル時に、『モンスターが仲間になった展開』を作れれば成功です。それぞれの性格をもったモンスター相手に、どのように心を開かせ、どのように協力の意思を持たせるかは、バトル中、あなたがどのような言葉や行動をするかがカギとなります。勧誘成功後はパーティメンバーとして連れ歩くことが出来るようになります。

コンテンツはRPGモードだけではありません。投稿数1800を超えるユーザー作成パーティとの戦闘が楽しめる『アリーナ』、大量のシチュエーションが用意された『シナリオモード』、自作マップでマイキャラとのんびり暮らす『ライフモード』など、どれも方向性が違う体験を楽しむことができます。

編集部の感想

    この『エターナルハンド』のユニークなコンセプトにとても興味がわきました。文章と画像を組み合わせた小説型RPGは、まさに「令和だからこそ生まれた」新しいゲーム体験だと感じました。
    1000体を超えるオリジナルのモンスターを生み出せるなんて、作り手の創造性と技術力に感心です。ユーザーがキャラクターを自由に設計できるのも魅力的ですね。
    4つのメインコンテンツを用意しているのも、多様な楽しみ方ができそうで良いと思います。シナリオモードやライフモードなど、RPG以外の楽しみ方も魅力的そうです。

編集部のまとめ

『エターナルハンド』:仲間モンスター1000体越え!! “全てオリジナル”を実現した小説型RPGが大型アプデ!についてまとめました

『エターナルハンド』は、文章生成AIと画像生成AIを組み合わせた小説型RPGです。1000体以上のオリジナルモンスターを用意し、ユーザーが自分のキャラクターをカスタマイズできるのが特徴です。単なるRPGにとどまらず、シナリオモードやライフモードなど、多様な遊び方を提供することで、新しいゲームの体験を提案しています。

特に印象的だったのは、バトル中にプレイヤーが自由に発言できることで、それがストーリーを動かしていくという点です。AIと人間の協調が生み出す独自の物語体験は、今後のゲームデザインの可能性を感じさせてくれました。

まさに「令和だからこそ生まれた」新感覚のゲームとして、『エターナルハンド』は注目に値するタイトルだと思います。これからのさらなる展開に期待がかかります。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000166602.html

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