ニュースの要約
- ゲーム業界のテクニカルアーティストを対象にした「TA Night 大忘年会」が12月11日に開催される
- これまでのTAの歴史から未来像、そして現場で活躍するためのスキルやコミュニケーションについて、ベテラン&若手のTAが講演
- 参加費は一般2,000円、学生1,000円で、定員は50名(先着順)
概要
株式会社クリーク・アンド・リバー社は、12月11日(木)にテクニカルアーティスト(TA)やモデリング・アニメーションなどゲーム開発に携わる方を対象としたイベント「TA Night 大忘年会 ~TAのこれまでとこれから/現場を動かす技術とコミュニケーション~」を同社本社(東京・新橋)で開催します。
講演では、ベテラン&若手のTAが登壇し、「なぜ”スーパーTA”が理想像として生まれたのか」や「制作規模の拡大と専門分化で何が起こったか」といった過去からの変遷、そして「新時代のTAに期待される役割」といった未来像について解説します。
また、若手TA視点の「技術だけではない、技術以外の側面に切り込んでいくことの重要性」や「仕事で価値を発揮するために大切だと思うこと/仕事への向き合い方」といった現場の生の声も聞くことができます。
このイベントは、TAの歴史から未来、そして現場で活躍するための技術とコミュニケーションについて学べる絶好の機会となっています。ゲーム開発に携わる方やTAに興味のある方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
編集部の感想
編集部のまとめ
TA Night 大忘年会:TAのこれまでとこれから”と”現場を動かす技術とコミュニケーション”を学ぶ!12/11(木)開催(東京・新橋)についてまとめました
今回のイベントは、ゲーム業界におけるテクニカルアーティスト(TA)の歴史から未来像、そして現場で活躍するためのスキルやコミュニケーションについて、ベテランTA と若手TAが登壇して解説するというものです。
TAという専門職の成り立ちから、制作規模の拡大と専門分化によって起こった変化、そして新時代のTAに期待される役割など、過去から未来にかけてのTAの歩みを学べるのは大変魅力的です。特に、ベテランと若手それぞれの視点から現場の生の声が聞けるのは貴重な機会だと言えるでしょう。
参加費も2,000円と手頃で、ゲーム開発に携わる方やTAに興味のある学生など、幅広い層が参加できるのも良いポイントです。限定50名という少人数開催なので、ネットワーキングの場としても活用できそうですね。
ゲーム業界で活躍するプロフェッショナルの生の声に触れられるこのイベント、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004487.000003670.html














