ニュースの要約
- 株式会社ポケットペアが、アメリカのインディー開発チーム「WizMUD」とコラボして協力型ダークファンタジーダンジョン探索ゲーム『ビジョンクエンチ』を発表
- 2026年に発売予定で、最大4人でプレイできるPC(Steam)向けのゲームです
- 「隠された真実」をテーマにしたダークなユーモアに満ちたタイトルとなっています
概要
株式会社ポケットペアのパブリッシングレーベル「Pocketpair Publishing」は、アメリカのインディー開発チーム「WizMUD」が手がける協力型ダークファンタジーダンジョン探索ゲーム『Vision Quench / ビジョンクエンチ』のパブリッシングを行うことを発表しました。
本作の舞台は、とある超巨大企業の地下深くに広がる「メガダンジョン」。プレイヤーの目的は、かつて企業がキャンペーンでばら撒き、熱狂のあまり禁止されたという伝説の「懸賞コード」を手に入れることです。最大4人の仲間と共に、怪異と狂気が渦巻く迷宮「グリーンタワー」へ潜り、お宝を回収し、生きて地上へ戻ることを目指します。
開発を手掛けるのは、アメリカを拠点に活動する少数精鋭のインディーゲーム開発チーム「WizMUD」。独特なアートスタイルとユーモア、そしてカオスな物理演算を愛する彼らが作り出す、奇妙で新しい冒険をお楽しみいただけます。
編集部の感想
編集部のまとめ
ポケットペアパブリッシング：「隠された真実」をテーマにしたダークなユーモアにあふれる協力型ダンジョン探索ゲーム『ビジョンクエンチ』を発表についてまとめました
今回の発表では、株式会社ポケットペアがアメリカのインディー開発チーム「WizMUD」と協力し、新作ゲーム『ビジョンクエンチ』の開発・パブリッシングを行うことが明らかになりました。「隠された真実」をテーマにしたダークなユーモアに満ちた協力型ダンジョン探索ゲームは、きっと斬新で独特な体験を提供してくれるはずです。
開発を手がけるWizMUDは、独特なアートスタイルとユーモア、そしてカオスな物理演算を得意とするクリエイターチームです。そのユニークな感性が、『ビジョンクエンチ』の世界観をさらに魅力的なものに仕上げているのではないでしょうか。
最大4人で協力して遊べるこのタイトルは、2026年の発売を予定しています。プレイヤーの目的は、かつて企業が禁止した伝説の「懸賞コード」を手に入れることで、その道のりは決して平坦ではないようです。奇妙で新しい冒険の行方に注目が集まります。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000071410.html
