ニュースの要約
- 服にもバッグにもつけられる”動くデジタル缶バッジ”が登場
- 写真や動画、QRコードなどを表示可能な新しいウェアラブルメディア「Nano-Badge」が登場
- スマホから簡単に写真を送信できる使いやすさが特徴
概要
株式会社シンコーが開発した新製品「Nano-Badge」は、従来の静止画の缶バッジだけでなく、最大3秒の動画再生にも対応した新しいウェアラブルデバイスです。
Nano-Badgeを服やバッグに装着すれば、好きな写真や動画、QRコードなどを表示できるため、イベントやプロモーション、名刺代わりなど、さまざまなシーンで活用できます。スマホから簡単に画像を送信できるほか、バッジ同士でデータを共有する機能も備えており、運用効率も高いのが特徴です。デザインも3色展開で、服装やスタイルに合わせて選べるのも魅力的です。
編集部の感想
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動画やQRコードが表示できるデジタル缶バッジって、これまでにない新しい発想ですね。
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バッジ同士でデータ共有できるのは、運用する側にとってかなり便利そうです。
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スマホから簡単に画像を送れるのも良いポイントだと思います。デザインもシンプルで合わせやすそう。
編集部のまとめ
Nano-Badge:服にもバッグにもつけられる”動くデジタル缶バッジ”誕生。動画・写真・QRコードまで表示できる新時代のウェアラブルメディア発売開始についてまとめました
この「Nano-Badge」は、従来の静止画の缶バッジとはひと味違う新しいコンセプトのウェアラブルデバイスです。動画や写真、QRコードなど、スマートフォンの機能をそのままバッジに落とし込んでいるところが特徴的ですね。
特に、バッジ同士でデータを共有できる機能は、イベントなどの運用現場ではかなり重宝されそうです。店舗や施設のスタッフ全員の表示を一括管理できるので、管理の手間が大幅に省けるでしょう。
ピンバッジ式なので、服やバッグ、帽子など、自由に位置を選んで装着できるのも魅力的です。スマホから簡単にデザインを更新できるので、イベントやキャンペーンなど、状況に合わせて柔軟に対応できますね。
デジタルツールとアナログの装飾品を融合させた新しいウェアラブルメディア「Nano-Badge」は、これまでのPRの常識を覆すような革新的なアイテムだと感じました。今後の活用事例にも注目していきたいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000154510.html













