ニュースの要約
- 株式会社講談社がゲームクリエイターズラボ(GCL)から新たなラボメンバーを発表
- クリエイター「CharRoom」の作品「自宅警備員のお仕事」がGCLに採択
- GCLではこれまでにも多数の有望なインディーゲームが発表されている
概要
株式会社講談社は、自社の新規事業「ゲームクリエイターズラボ(GCL)」から、新たにクリエイター「CharRoom」の作品「自宅警備員のお仕事」を採択したことを発表しました。
GCLは「年間最大1000万円差し上げますから、好きなゲームを作りませんか?」をコンセプトに、インディーゲームクリエイターを支援するプロジェクトです。これまでにも「ぼくときみのデッドエンド(仮)」や「カタルシス ～最後のアトリエ～」など、注目の作品が相次いで発表されています。
今回採択された「自宅警備員のお仕事」は、「自宅警備員の男」と「ヒトコワ」、そして「オカルト」といった意外な組み合わせが特徴の作品で、身近な空間がいつしか恐ろしい場所へと変貌していくというコンセプトを持っています。担当編集者による詳細なフォローアップのもと、よりクオリティの高いゲームに仕上げていくとのことです。
編集部の感想
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GCLから次々と個性的なインディーゲームが生み出されていて、ユーザーとしてもとても楽しみですね。
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「自宅警備員のお仕事」というタイトルと設定が非常に面白く、期待感が高まります。
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編集部のフォローもしっかりと行われるようで、クオリティの高い作品が完成しそうですね。
編集部のまとめ
CharRoom：「自宅警備員のお仕事」がGCLから新たなラボメンバーとして誕生についてまとめました
今回のニュースは、株式会社講談社のゲームクリエイターズラボ(GCL)から新たに「自宅警備員のお仕事」というタイトルのゲームが採択されたことを伝えるものです。GCLは2021年6月に立ち上がった講談社の新事業で、インディーゲームクリエイターを幅広く支援するプロジェクトです。これまでにも個性的な作品が次々と発表されてきましたが、今回の「自宅警備員のお仕事」も大変興味深いコンセプトを持っています。
今回採択されたクリエイターのCharRoomは、これまで一人で制作を進めてきたそうですが、GCLの支援を受けることで、より多くの人に楽しんでもらえるゲームになることが期待されます。編集部としても、CharRoomの「自宅警備員のお仕事」の完成を心待ちにしております。今後の続報にも注目していきたいと思います。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007961.000001719.html
