ニュースの要約
- 対戦型写真アプリ「SNPIT」が伝説的SFアニメ『攻殻機動隊 S.A.C.』とコラボレーションを実施
- 限定コラボガチャとしてキャラクターをモチーフにしたNFTアイテムが登場予定
- コラボは年末に開催される
概要
株式会社GALLUSYS（ギグワークス株式会社の子会社）が開発するブロックチェーンゲーム「SNPIT」は、伝説的サイバーパンクアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』とのスペシャルコラボレーションを実施することを発表しました。
「SNPIT」は、スマートフォンのカメラを使って楽しむ新しいスタイルのGame-Fiサービスです。ユーザーはカメラNFTを活用して撮影を行い、それにより独自のポイントを獲得できます。さらにポイントを用いてカメラの性能を向上させることで、より精巧な画質での撮影や、ポイント獲得量の増加が可能となります。また、特定の画質基準を超えた写真はバトルへのエントリー資格を得て、バトルでの勝利によるポイント獲得も可能です。
本コラボレーションでは、作中の象徴的なビジュアルやキャラクターをモチーフにした、特別なカメラスキンやコラボストラップなどのNFTアイテムが登場予定です。コラボ内容の詳細は「SNPIT」公式Xおよび公式サイトにて順次公開される予定です。
編集部の感想
-
ブロックチェーンゲーミングにアニメコラボは面白いアイデアですね。特に「攻殻機動隊」というレジェンド級のタイトルとのコラボは注目度が高そうです。
-
スマホのカメラを活用するゲーム性も独自性があって面白そうです。ユーザー参加型のゲームに期待が高まります。
-
年末の限定コラボガチャは大きな話題になるかもしれませんね。コラボアイテムのデザインにも注目したいと思います。
編集部のまとめ
「SNPIT」：伝説的SFアニメ『攻殻機動隊 S.A.C.』とのスペシャルコラボレーションが決定についてまとめました
今回の発表で、ブロックチェーンゲームアプリ「SNPIT」と、伝説的なSFアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』とのスペシャルコラボレーションが明らかになりました。
「SNPIT」はスマートフォンのカメラを活用したユニークなゲーミングサービスで、撮影したNFTアイテムを用いて写真の画質向上やバトル参加などが可能になります。そのサービスに、「攻殻機動隊」の世界観やキャラクターが融合することで、さらに面白い展開が期待できそうです。
特に限定コラボガチャの情報が気になるところで、作中の象徴的なビジュアルやキャラクターをモチーフにした特別なNFTアイテムの登場に注目が集まりそうです。ゲームファンだけでなく、アニメファンからも大きな反響があるかもしれません。
「SNPIT」は12月にリリースを予定しているので、「攻殻機動隊」とのコラボ内容についても続報に期待が高まります。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000185.000047553.html
