ニュースの要約
- 協力型ローグライト『Raiders of Blackveil』の早期アクセス版がSteamで配信開始
- 新たなエリア「Harvest Operation」が登場し、新敵や強敵ボス、装備/能力拡張などが追加
- 開発陣にはTomb Raider、Deus Ex、Just Causeなどの人気シリーズの開発者が参加
概要
IOインタラクティブの共同設立者であり、元スクウェア・エニックスクリエイティブチーフのJanos Flosser氏が率いる
コペンハーゲンのインディーゲームスタジオWombo Gamesは、協力型ローグライト『Raiders of Blackveil』の早期アクセス版をSteamにて配信開始しました。
本作は、『Tomb Raider』『Deus Ex』『Just Cause』『Hitman』などの名だたるシリーズに携わってきたWombo Games開発陣の長年にわたる世界観構築とアクションデザインの経験が凝縮された作品です。
印象的なキャラクター、ダイナミックな戦闘、そして高いリプレイ性を兼ね備えた戦略性と緊張感に満ちた協力プレイ体験が特徴です。
本作の舞台は、産業化が進んだディストピア的ファンタジー世界で、人間が支配する巨大企業ブラックヴェイルに虐げられた動物たちの反乱を描いています。
プレイヤーは仲間とともに敵地へ潜入し、破壊の限りを尽くし、可能な限りの装備を奪って生還を目指します。
今回の早期アクセス版アップデートでは、新たな環境エリア「Harvest Operation」、脅威となる新敵や強敵ボス、装備/能力拡張要素、クラフト要素が追加されており、プレイヤーの戦略の幅を大きく広げるものとなっています。
編集部の感想
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ディストピア的なファンタジー世界が舞台となる本作、ブラックヴェイルに支配されている動物たちの反乱を描いているのがユニークですね。
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様々な職業キャラクターを組み合わせて自分だけのプレイスタイルを作れるのが楽しそうです。
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新エリアの登場や、強敵ボスとの激しい戦闘など、定期的な更新で常に新鮮な体験ができそうですね。
編集部のまとめ
『Raiders of Blackveil』：新たな環境エリア、脅威とボス、装備、能力拡張、クラフト要素が登場！ 日本語にも対応についてまとめました
『Raiders of Blackveil』は、IOインタラクティブやスクウェア・エニックスなどの有名シリーズの開発者が手がける、協力型ローグライトアクションゲームです。
ディストピア的ファンタジー世界を舞台に、人間に支配された動物たちの反乱を描いた本作は、様々なキャラクタークラスやスキルを組み合わせられる奥深い戦闘システムが特徴となっています。
今回の早期アクセス版アップデートでは、新たな環境エリア「Harvest Operation」の追加や、強敵ボス、装備/能力拡張要素、クラフト要素など、プレイヤーの戦略の幅を大きく広げる新要素が多数登場しました。
開発陣の手腕とこだわりが伺える本作は、協力プレイを楽しみたいゲームファンにとって魅力的な作品といえるでしょう。
今後の更新に期待しつつ、ユニークなディストピアファンタジーを堪能できる本作に注目していきたいと思います。
参照元：“https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000174777.html”
