ニュースの要約
- Azukiアニメアンソロジーシリーズ3部作「Enter the Garden」の、エピソード2の制作陣が発表された
- 監督に高津幸央、シリーズ構成に岸本卓、キャラクターデザインに中澤一登が参加
- エピソード1に続くエピソード2「Fractured Reflections – 楕円曲線上のセカイ-」の概要も発表
概要
Chiru Labsは本日、谷口悟朗クリエイティブプロデューサー率いる3部構成のAzukiアニメアンソロジーシリーズ「Enter The Garden」のエピソード2「Fractured Reflections – 楕円曲線上のセカイ-」のクリエイティブチームを発表しました。
谷口悟朗とタッグを組み監督を務めるのは著名な映像監督である高津幸央です。シリーズ構成に岸本卓、キャラクターデザインに中澤一登が参加することが明らかになりました。
本作は2024年4月に初公開されたエピソード1「The Waiting Man -待つ男-」に続くもので、エピソード1は全世界のSNSで累計700万回以上の視聴回数を記録したと言います。
編集部の感想
編集部のまとめ
Azuki:アニメアンソロジーシリーズ3部作「Enter the Garden」エピソード2のクリエイティブチームを発表についてまとめました
今回のニュースでは、Azukiのアニメアンソロジーシリーズ「Enter the Garden」の第2エピソードの制作陣が発表されました。監督の高津幸央、シリーズ構成の岸本卓、キャラクターデザインの中澤一登という錚々たるメンバーが参加しており、作品への期待が高まります。前エピソードの好評を受けて、さらに完成度の高いアニメーションが展開されることでしょう。Azukiが描き出す新しいアニメの世界を、楽しみに見守っていきたいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000150523.html