ニュースの要約
- 累計300万部(電子含む)を突破した人気青春ホラー漫画『光が死んだ夏』の大型交通広告が渋谷駅に登場
- 7月4日発売予定の7巻限定版に人気イラストレーター描き下ろしのラバーストラップが付属
- 2025年夏にはアニメ放送も予定されている人気タイトル
概要
株式会社KADOKAWAは、累計300万部(電子含む)を突破した人気青春ホラー漫画『光が死んだ夏』の大型交通広告を2025年1月13日(月)より渋谷駅に掲出すると発表しました。
本広告は、東京メトロ半蔵門線渋谷駅地下2F改札外コンコースに設置されたメトロプレミアムセットハーフに掲出されるもので、主人公のよしきとヒカルのモノクロのイラストを使用した力強い仕様となっています。
また、2025年7月4日発売予定の『光が死んだ夏』7巻限定版では、人気イラストレーターのモクモクれんさんによる描き下ろしイラストを使用したよしきとヒカルのラバーストラップが付属することも明らかになりました。
本作は2025年夏にはアニメ化も予定されているなど、大きな注目を集めている人気作品です。今後の展開にも期待が高まります。
編集部の感想
編集部のまとめ
光が死んだ夏:累計300万部(電子含む)突破の人気青春ホラー漫画の大型交通広告が渋谷に登場!についてまとめました
今回のニュースは、累計300万部(電子含む)を突破した人気青春ホラー漫画『光が死んだ夏』の大型交通広告が2025年1月13日から渋谷駅に登場するというものです。
本作は2025年夏にアニメ化も予定されており、大きな注目を集めている作品ですが、このたびの大型広告掲出や限定版発売などを通じて、今後のさらなる盛り上がりが期待されます。
特に、東京の中心地・渋谷駅での大型広告掲出は、多くの人の目に留まる場所での露出拡大につながるでしょう。また、ラバーストラップ付き限定版の発売も、ファンにとっては魅力的な商品と言えます。
これらの施策を通じて、『光が死んだ夏』のさらなる認知向上と人気の定着が期待できます。編集部としても、本作の今後の展開に大いに注目したいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000016164.000007006.html