Minecraft: 第6回Minecraftカップ四国ブロック地区大会開催!予選を勝ち抜いた12チームがイオンモール徳島で発表・審査

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ニュースの要約

  • 第6回Minecraftカップ四国ブロック地区大会が11月3日(日)にイオンモール徳島で開催
  • 予選を勝ち抜いた12チームが未来都市を創造するプレゼンバトルを繰り広げる
  • 全国大会の出場チームが決まる地区大会の模様は公式YouTubeで配信され、オーディエンス投票も実施

概要

Minecraftカップ運営委員会は、第6回Minecraftカップ四国ブロック地区大会を11月3日(日)にイオンモール徳島で開催する。

本大会では、「教育版マインクラフト」を使って未来都市を創造した744作品の中から、四国ブロックの「まちづくり部門」の予選を通過した12チームが、熱いプレゼンバトルを繰り広げる。審査会の様子は公式YouTubeで配信され、オーディエンス投票も実施されるため、Minecraftカップに会員登録した方であれば誰でも投票できる。

大会のテーマは「Well-beingをデザインしよう」。SDGs達成後の未来を見据え、「未来のまちを協創しよう」という部門テーマの下、子どもたちは「地球をもっと楽しく、幸せにするまち」をMinecraftの世界で自由に表現した。予選を勝ち抜いた力作の数々を、ぜひ会場でご覧いただきたい。

本大会の優秀作品は、来年2月に開催される全国大会に進出し、さらに切磋琢磨する機会を得る。全国大会では、専門家や大会パートナーによる審査が行われ、最終的な受賞作品が決定される。地域の壁を越えて集まった子どもたちの熱い戦いを、ぜひご注目ください。

編集部の感想

    Minecraftを使った教育の取り組みは興味深いですね。子どもたちが思い描く未来都市の創造に挑戦できるのは素晴らしいと思います。
    地区大会から全国大会まで、子どもたちの成長の過程を追えるのが魅力的です。専門家の審査を受けることで、さらなる発見や気づきが得られそうです。
    地域を超えて集まった12チームの作品を比較・検討できるのは楽しみですね。それぞれの地域ならではのアイデアが反映されているはずです。

編集部のまとめ

Minecraft: 第6回Minecraftカップ四国ブロック地区大会開催!予選を勝ち抜いた12チームがイオンモール徳島で発表・審査についてまとまめました

Minecraftカップは、「教育版マインクラフト」を活用して子どもたちの創造性やプログラミング思考を育むことを目的とした大会です。今回の四国ブロック地区大会では、SDGs達成後の未来を見据えた「Well-beingをデザインしよう」というテーマのもと、地域を超えて集まった12チームが、自由な発想と技術力を存分に発揮したプレゼンバトルを繰り広げます。

地区大会の模様は公式YouTubeで配信され、Minecraftカップ会員であれば誰でも投票できるオーディエンス投票も実施されるため、全国からの注目も集まりそうです。優秀作品は来年2月の全国大会に進出し、専門家による審査を受けることになります。子どもたちの豊かな発想力とMinecraftを通じて磨かれた技術の結晶を、ぜひ会場やライブ配信でご覧ください。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000073971.html

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