ニュースの要約
- 『AFK:ジャーニー』の新シーズン「冬夜の残響」が1月17日より開放
- 新マップ「ホワイトマウンテン公国」が登場、冬の祭典に参加できる
- 新英雄「クイン」「エリア&ライラ」の追加や様々なイベントが開催
概要
FARLIGHT PTEが配信するファンタジアRPG『AFK:ジャーニー』の新シーズン「冬夜の残響」が1月17日より開放されます。
本シーズンではホワイトマウンテン公国が新マップとして追加され、ここで繰り広げられる冬の祭典への参加が可能になります。
新マップには、雪原に覆われた北国のような雰囲気が漂っています。町では冬の祭りの準備が進められていますが、祭りが終わった翌朝には何かしらの異変が起きているようです。
主人公のマーリンはホワイトマウンテン公国の王女エレナの案内で、冬の祭典を満喫することになります。一方で、祭りの場で目にした謎の女性、ヴェリカにも注目が集まっています。
本シーズンでは新英雄としてクインとエリア&ライラが登場し、彼らのスキルや特徴が紹介されています。クインは風属性の英雄で、味方を守りながら敵を攻撃する支援タイプ。一方のエリア&ライラは双子の英雄で、互いに協力して戦う仕組みとなっています。
さらに、雪合戦やスケートなど冬ならではのコンテンツも追加されるなど、新シーズンには様々な楽しみが用意されています。
イベントやログインボーナスなどでは、新たなコスチュームやキャラクターの入手機会も設けられているので、『AFK:ジャーニー』のファンはぜひこの冬の冒険に参加してみましょう。
編集部の感想
編集部のまとめ
『AFK:ジャーニー』:冬夜の残響シーズンが1月17日より開放。スノーシダー町の冬の祭典に参加しよう!についてまとめました
『AFK:ジャーニー』の新シーズン「冬夜の残響」が1月17日より開放されます。
本シーズンの目玉となるのが、新マップ「ホワイトマウンテン公国」の追加です。雪に覆われた北国の景色が美しく、そこで開かれる冬の祭典に主人公のマーリンが参加することになります。
祭典の中で出会うエレナ姫やヴェリカといった新キャラクターにも注目が集まっており、彼らが物語にどのように関わっていくのか楽しみです。
また本シーズンでは、クインやエリア&ライラといった新英雄の登場も大きな注目点。彼らのスキルや特性には個性が光っており、コンボプレイを楽しめそうです。
さらに、雪合戦やスケートなど冬ならではのコンテンツも追加されるなど、探索の楽しみがさらに広がっています。
イベントやログインボーナスでのコスチューム入手などの企画もあり、ファンにとっては魅力的な内容が満載と言えるでしょう。
新シーズン「冬夜の残響」は、ファンタジーの世界に冬の空気感を添えた楽しい企画になっています。冬の祭典を舞台に、新キャラクター達との出会いや、冬ならではの遊び要素を十分に楽しめそうですね。『AFK:ジャーニー』のファンは、ぜひこの機会に冒険に出かけてみてください。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000144026.html
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