ニュースの要約
- リアルタイムストラテジー(RTS)とタワーディフェンスを融合したゲーム『IDUN – 前線防衛サバイバル』がPC(Steam)で発売
- 『Battlefield』シリーズの元ビジュアルエフェクトチーフディレクターが開発したタイトル
- リリース記念として期間限定で10%オフで購入可能
概要
本日、Surefire.Gamesより「IDUN – 前線防衛サバイバル」がPC(Steam)でリリースされました。
本作は、『Battlefield』シリーズの元ビジュアルエフェクトチーフディレクターであるGustav Hagerlingが率いるIDUN Interactiveが開発したタイトルです。
ゲームシステムは、リアルタイムストラテジー(RTS)とタワーディフェンスのメカニクスを融合させたものとなっています。
様々なタイプの防衛施設を駆使して、凶暴な害虫の大群から基地を守り抜くという、戦略性のあるタワーディフェンスゲームプレイが特徴となっています。
リリース記念として、期間限定で定価より10%オフにて販売されているとのことです。
本作は、初心者から熟練の指揮官まで、新鮮な体験を味わえるゲームとなっているようです。
編集部の感想
編集部のまとめ
IDUN – 前線防衛サバイバル:終わりなき害虫の大群との激しい戦いを生き残れ! リアルタイムストラテジーとタワーディフェンスの融合、PC(Steam)版リリースについてまとめました
今回ご紹介した『IDUN – 前線防衛サバイバル』は、リアルタイムストラテジーとタワーディフェンスの要素を融合させた新しいタイプのゲームです。
開発のキーパーソンである『Battlefield』シリーズの元ビジュアルエフェクトチーフディレクターが率いる開発チームならではの、タイトな作りが注目ポイントです。
戦略性と臨場感を両立したゲームシステムは、初心者から熟練者まで満足できるはずです。
さらに、リリース記念で10%オフで購入できるのも魅力的です。
RTS要素とタワーディフェンスの融合、そして『Battlefield』シリーズのスタッフが贈るこのタイトルは、ゲームファンにとって見逃せないタイトルと言えるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000136094.html