ニュースの要約
- 講談社の絵本をショートアニメ化する「アニエホン」プロジェクトの第4弾として、「アニエホン『ねえねえ あのね』」が制作・配信開始される。
- 原作は、「第7回KFS絵本グランプリ」で受賞した絵本作家・しもかわら ゆみによる作品で、動物たちの優しい気持ちの連鎖を描いている。
- 本作のアニメーション制作はファンワークスが手掛け、監督に石舘波子を迎えている。
概要
講談社が展開する絵本のショートアニメ化プロジェクト「アニエホン」の第4弾として、「アニエホン『ねえねえ あのね』」の放送・配信が2025年1月24日(金)より開始されます。
本作の原作は、「第7回KFS絵本グランプリ」でグランプリを受賞したしもかわら ゆみによる絵本『ねえねえ あのね』。さまざまな動物たちが他者への愛を伝え、つながりを生み出していく優しい物語が描かれています。
本作のアニメーション制作を担当するのはファンワークス。『映画 すみっコぐらし』シリーズや『アグレッシブ烈子』(NETFLIX)などの「Kawaii Anime」で知られる同スタジオに、『化け猫あんずちゃん』や『秘密のはなの庭』などの作品で監督を務めてきた石舘波子が監督を務めています。
アニメでは、ひよこちゃんからねずみさん、あひるさん、うさぎさんへと動物たちの愛情表現が次々に広がっていく様子が、柔らかく可愛らしいタッチで表現されます。子どもから大人まで心がほっこりと癒される、”ぎゅっ”と喜びが伝わる内容になっています。
日本語版のほかに英語字幕版も制作されており、海外の方にも楽しんでいただけるよう配慮されています。
本作は、全国のTVCMでショートバージョンが放送されるほか、YouTubeの「アニエホン」チャンネルでは2分30秒のロングバージョンを公開予定です。優しさの連鎖が生む感動的なストーリーをぜひご覧ください。
編集部の感想
編集部のまとめ
アニエホン:講談社絵本のショートアニメ化企画”アニエホン”第4弾!「アニエホン『ねえねえ あのね』」「第7回KFS絵本グランプリ」グランプリ受賞作家のしもかわら ゆみ による感動作を映像化。についてまとめました
講談社が展開する絵本のショートアニメ化プロジェクト「アニエホン」の第4弾として、「アニエホン『ねえねえ あのね』」が2025年1月24日(金)より放送・配信されます。
この作品は、「第7回KFS絵本グランプリ」でグランプリを受賞した絵本作家・しもかわら ゆみによる作品で、動物たちが次々に「大好き」と優しさを伝え合う様子が描かれています。
アニメーション制作はファンワークスが手掛け、『映画 すみっコぐらし』などの”Kawaii Anime”に定評のある同スタジオの監督・石舘波子が監督を務めています。動物たちの愛らしくて優しい表情や仕草が生き生きと表現されており、子どもから大人まで心を癒してくれそうな作品になっています。
日本語版に加えて英語字幕版も用意されているため、海外の方にも楽しんでいただけるよう配慮されています。短編版のTVCM放送と、YouTube上での2分30秒のロングバージョン公開によって、より多くの方に作品を知っていただく機会が設けられています。
優しさの連鎖が生み出す感動的なストーリーをぜひご覧ください。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000142274.html
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