ニュースの要約
- Empty old City、新曲「Death Designer」を2月5日(水)にリリース決定
- リリース日に無料配信ライブを実施し、3月の自身初のワンマンライブ情報を解禁予定
- 新曲は、昨年8月のライブで初披露された楽曲をデジタル化
概要
Empty old City(エンプティオールドシティ)は、Composer / Producerの”Neuron”(ニューロン)とVocalの”kahoca”(カホカ)によるユニットです。
この度、Empty old Cityが新曲「Death Designer」を2月5日(水)にデジタルリリースすることが決定しました。この楽曲は、昨年8月に開催されたライブイベント”NIGHT HIKE”で初披露された、これまでライブでしか聴くことができなかった楽曲を待望の音源化したものです。
リリース当日の21時からはMVをプレミア配信する予定で、さらに恒例の配信番組「Empty little Garden」もオフィシャルチャンネルにて配信されます。同日の配信ライブでは、3月に開催予定の自身初のワンマンライブ”Blood in the Void”の重大情報も解禁される予定となっています。
新曲「Death Designer」は、トラップビートを基調としつつ、和や中華の民族的なエッセンスを劇伴音楽のようにドラマチックに取り入れた楽曲です。まるで物語のようなストーリーと儚く美しい幻想的なメロディーと濃密なエレクトロ・サウンドが融合した、Empty old Cityならではの独自の世界観を楽しめる1曲となっています。
編集部の感想
編集部のまとめ
Empty old City:「Death Designer」2月5日(水)リリース決定!リリース当日記念の無料配信ライブにて3月開催予定のワンマンライブ重大情報を解禁予定について まとめました
Empty old Cityが2月5日に新曲「Death Designer」をデジタルリリースすることが発表されました。この楽曲は、昨年8月のライブイベントで初披露された曲を待望の音源化したものです。リリース当日には、MVのプレミア公開や配信番組の配信、さらに3月のワンマンライブの重大情報も解禁される予定とのことで、Empty old Cityのファンにはたまらない内容になりそうです。
新曲「Death Designer」は、トラップビートをベースにした独特の世界観を持っているようで、和や中華の要素を取り入れたドラマチックなサウンドが特徴的だそうです。Empty old Cityが描くユニークな世界観が楽しみですし、ライブでもこの曲を聴くことができるのを期待したいと思います。
リリースを記念した無料配信ライブも気になるところで、そこでの発表内容にも注目が集まっています。Empty old Cityの活躍にさらに期待がかかっている今回のニュースだと言えるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000265.000106737.html