ニュースの要約
- アミューズメントメディア総合学院(AMG)が、キャラクターデザイン学科の卒業制作展「えび展」を2025年2月21日(金)から3日間、原宿のデザインフェスタギャラリーで開催。
- イラストやゲーム、アニメ、マンガなどさまざまな表現で制作された個性豊かなキャラクターを展示。
- 2年間の集大成を観に行くことができるほか、オンラインでもギャラリーを公開する。
概要
学校法人吉田学園が運営するアミューズメントメディア総合学院(AMG)は、キャラクターデザイン学科の卒業制作展「えび展」を2025年2月21日(金)から3日間、原宿のデザインフェスタギャラリーで開催する。
この「えび展」には、2年間にわたって学生たちが熱心に取り組んできたイラストやゲーム、アニメ、マンガなどさまざまな表現のキャラクターが集結する。入場無料で一般の方も見学できるほか、オンラインギャラリーでの公開も予定されている。
AMGは「制作現場こそ、最高の教育現場である」という理念のもと、業界のプロの手で1994年に設立された学院で、2024年で開校30周年を迎えた。キャラクターデザイン学科では、実際の制作現場で経験を積むことで「絵を描くことが好き」な学生を「多くの人に愛されるキャラクターを生み出す」プロに育てている。
今回の「えび展」では、その2年間の集大成を観覧できるというまたとない機会となっている。会場では、同時開催の「こえび展」と「OBOG展」も併せて鑑賞できるので、キャラクターデザイン学科の全体像を感じ取れるだろう。
編集部の感想
編集部のまとめ
AMG キャラクターデザイン学科:「AMG キャラクターデザイン学科」の集大成を観に行こう! 〈2/21(金)~23(日)開催〉についてまとめました
今回ご紹介したAMGのキャラクターデザイン学科の卒業制作展「えび展」は、業界経験を積みながら学べるAMGらしい取り組みといえるでしょう。
学生たちが2年間の集大成として制作した個性豊かなキャラクター作品を、実際に会場で観覧できるのは貴重な機会。それだけでなく、オンラインでも公開されるので、遠方の人も気軽に作品を楽しめます。
AMGのキャラクターデザイン学科は、「絵を描くことが好き」な学生を「多くの人に愛されるキャラクターを生み出す」プロに育成している素晴らしい学科。この「えび展」では、その成果を余すことなく堪能できるはずです。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000625.000025577.html














