ニュースの要約
- 成田空港で『頭文字D』初期1巻をモチーフにした単行本型のお弁当箱が300個限定で販売される
- 弁当箱は単行本のデザインを忠実に再現し、見た目は完全に単行本そのもの
- パッキン付きで実用性も高く、弁当箱やアクセサリー入れなどとしても使える
概要
人気漫画『頭文字D』の単行本型デザインのユニークなお弁当箱が新登場します。
成田空港ターミナル2の出国口にある「秋葉原PLUS」で、限定生産300個のうち一部が販売されています。単行本の背表紙や表紙アートを忠実に再現しており、机の上に置いたらまるで単行本そのものに見えるかもしれません。
実用性も抜群で、パッキン付きなので弁当箱としての機能も備わっています。さらに、小物入れとしても使えるので、『頭文字D』ファンにとって日常使いにピッタリのアイテムになるでしょう。
編集部の感想
単行本そのものを再現したデザインが面白い!
弁当箱としての機能も兼ね備えているのがうれしい
『頭文字D』ファンには堪らないアイテムだと思う
編集部のまとめ
頭文字D：成田空港に300個限定『頭文字D』単行本型お弁当箱が登場についてまとめました
今回のニュースは、人気漫画『頭文字D』ファンにとって嬉しい展開ですね。単行本をそのままデザインしたお弁当箱は、まさに漫画好きにはたまらない逸品と言えるでしょう。単行本と見まごうばかりのユニークなデザインに加えて、弁当箱としての機能性も兼ね備えているのは素晴らしいです。限定300個というスペシャル感もあり、『頭文字D』ファンにとっては手に入れるのが大変かもしれませんが、そこにも期待感が高まりますね。デスクワークの合間のランチタイムを、より楽しくしてくれそうな製品です。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000779.000040971.html
