ニュースの要約
- Empty old Cityが3月12日にデジタルリリース、2月5日から予約開始
- 1st FULL ALBUMの「Blood in the Void」は新曲6曲と先行シングル4曲で構成
- 3月29日に行われる1st ONE-MAN LIVEと関連したグッズも発売決定
概要
Empty old Cityは、Composer/ProducerのNeuronとVocalのkahokaによるニューロンとクロスオーバーするダンスミュージックを軸に幅広い音楽表現に挑戦するグループです。
2024年3月にKAMITSUBAKI STUDIOに所属して以降、4枚のシングルをリリースしてきた中で、ついにファン待望の1st FULL ALBUMとなる「Blood in the Void」の3月12日(水)デジタルリリースと2月5日(水)からのCD予約受付の開始が発表されました。
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本作は、アルバム用に6曲の新曲と先行シングル4曲を含んだ全10曲で構成されています。生命の儚さと美しさ、そして人間と機械の対比をテーマにした楽曲が織りなす物語が、ドラムンベースやトラップ、シンテウェーブなどダンスミュージックを基軸にオーケストラやジャズ、民族音楽まで多様な要素を含んだ世界観を描きます。
また、本アルバムの発売と連動して、3月29日(土)に行われるワンマンライブ「Blood in the Void」の開催を記念したオリジナルグッズの発売も決定しています。
編集部の感想
編集部のまとめ
Empty old City:「Blood in the Void」3月12日(水)デジタルリリース決定!についてまとめました
Empty old Cityは、インターネットを主な活動の場としながら、独自の世界観と音楽性でファンを魅了し続けている注目のアーティストです。今回の1st FULL ALBUM「Blood in the Void」の発表は、そのユニークな活動に新たな一歩を踏み出すものと言えるでしょう。テーマ性の深い楽曲群と、それを反映したアルバムジャケットのデザイン、ワンマンライブと連動したグッズ展開など、ファン目線での細やかな配慮も感じられます。今後の展開にも大いに期待が膨らむニュースと言えますね。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000268.000106737.html