ニュースの要約
- BS日テレの人気ドラマ「旅人検視官 道場修作」が第4弾の放送を決定
- 主演は内藤剛志さん
- 舞台は富山県で、棟方志功ゆかりの地を舞台に展開するサスペンス
概要
BS日テレのオリジナルドラマ「令和サスペンス劇場 旅人検視官 道場修作」の第4弾が3月22日(土)に放送されることが決定しました。
本作は、内藤剛志さん演じる定年退職した元警視庁検視官の道場修作が、亡き妻の残した雑記帳とともに訪れた富山県の旅先で、次第に事件に巻き込まれていく令和の旅情サスペンスです。
世界的版画家・棟方志功ゆかりの地、富山県南砺市を舞台に、道場修作が富山歴史文化会の学芸員や参加者らとともに、彫刻の町・井波や世界遺産・五箇山を巡る旅の途中で、身元不明の遺体の発見や疑惑の事故などに遭遇し、捜査に巻き込まれていきます。
舞台となるツアーが船でしか行けない秘境の温泉宿に滞在することになり、天候不良で船が欠航して閉じ込められる中、次々に明らかになる事実を解き明かしていきます。
過去と現在がつながる事件の裏側には、哀しくも切ない物語が隠されていたという内容となっています。
編集部の感想
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内藤剛志さんの演技に注目したい
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美しい富山の風景と事件の展開が気になる
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過去と現在がつながる物語に引き込まれそう
編集部のまとめ
BS日テレ:最新作!「旅人検視官 道場修作」第4弾放送決定!主演・内藤剛志 2時間サスペンスについてまとめました
BS日テレのオリジナルドラマ「令和サスペンス劇場 旅人検視官 道場修作」が第4弾の放送を決定しました。主演の内藤剛志さんが演じる元警視庁検視官の道場修作が、富山県の旅先で事件に巻き込まれていくというサスペンストリラーです。
過去と現在がつながる事件の真相には、哀しくも切ない物語が隠されているとのことで、富山の美しい風景と共に展開される事件の行方が大変気になります。内藤剛志さんの演技と、登場人物たちの人間模様にも注目したい作品です。サスペンスだけでなく、地域の文化的な魅力も感じられそうな作品になりそうです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000372.000125910.html