ニュースの要約
- 大丸下関店で2月5日(水)から26日(水)まで、アーティストSHU matsukuraとNiJi＄uKeによる2人展を開催する
- 新作原画の展示販売のほか、来場者特典としてInstagramフォロー者にはノベルティを進呈する
- SHU matsukuraは大阪出身のストリートアーティスト、NiJi＄uKeは広島出身の画家として紹介されている
概要
大丸下関店では2024年秋にオープンした美術画廊にて、月替わりの企画展を開催している
2月は、2人の若手アーティスト、SHU matsukuraとNiJi＄uKeによる2人展が行われる予定です。
SHU matsukuraは2000年頃から大阪の戎橋でストリートアートを始め、独学で描画技術を身につけ、現在は国内外で活躍する人気アーティストです。一方のNiJi＄uKeは広島出身で、宝塚造形芸術大学を卒業後、関東を拠点に作家活動を続けています。色彩感覚に定評があり、動物をモチーフとした幻想的な作品を創作している注目の新進気鋭の画家です。
今回の2人展では、SHU matsukuraのキャンバス作品2点とNiJi＄uKeの同じく2点の新作が展示販売されます。会期中の来場者特典として、作家のInstagramアカウントをフォローした人にはノベルティがプレゼントされる企画も用意されているとのことです。
下関初登場となるSHU matsukuraとNiJi＄uKeの作品を、この機会に是非ご覧ください。
編集部の感想
編集部のまとめ
大丸下関店：SHU matsukura×NiJi＄uKe 展についてまとめました
大丸下関店では2月に、SHU matsukuraとNiJi＄uKeによる2人展が開催されます。SHU matsukuraは大阪出身のストリートアーティストで、自身のスタイルを確立した個性的な作品を手がけています。一方のNiJi＄uKeは広島出身の画家で、動物をモチーフにした幻想的な絵画を描いています。この2人の新鮮な感性と表現の融合は、地元の皆さまに新しい刺激を与えるはずです。
会期中には来場者向けの特典も用意されており、作家のInstagramアカウントをフォローすれば、オリジナルノベルティがプレゼントされます。SNSとリアルイベントが連動する仕掛けは、若い世代を中心に話題を呼ぶことでしょう。
下関初登場のSHU matsukuraとNiJi＄uKeの作品を、この機会に是非お楽しみください。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002907.000025003.html
