NOTHING NEW:新作短編映画『幽霊の日記』キービジュアル解禁&本編公開

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ニュースの要約

  • NOTHING NEW 新作短編映画『幽霊の日記』のキービジュアルが解禁され、本編がYouTubeで公開された。
  • 本作は『viewers:1』、『City Lives』などを手がける針谷大吾・小林洋介監督が手掛ける新作SF短編映画。
  • 本作品は茨城県稲敷郡を舞台に、日本最大の異次元構造物と十数年にわたる心霊現象の謎を追う物語。

概要

映画レーベル NOTHING NEWが、『viewers:1』、『City Lives』などを手がける針谷大吾・小林洋介監督の新作SF短編映画『幽霊の日記』の本編を、2月12日(水)19:00よりYouTubeにて公開しました。

本作品は、茨城県稲敷郡にある日本最大の異次元構造物のすぐ近くにあるレストランを舞台に、十数年間続く心霊現象の謎を追っていく物語です。VFXを駆使しながら、独特の終末世界が描かれる予定です。

主演を務めるのは、2024年公開の映画『雨とひかり』や2022年公開の『北風だったり、太陽だったり』などに出演する飯田芳さん。異次元構造物のある世界を生きる男を演じられています。

あわせて、テレビ東京プロデューサーの大森時生さんからも本作品に対するコメントが到着しています。さらにNOTHING NEWの代表・林健太郎さんも本作の意義について言及されています。

編集部の感想

    SF短編映画の新作公開は注目されるニュースですね。VFXを駆使した独特の世界観は見応えがありそうです。
    針谷監督・小林監督コンビの新作は楽しみです。過去作品からも期待できる作品だと感じました。
    心霊現象とSFが融合したストーリーも面白そうです。幽霊と異次元の関係性に注目したいですね。

編集部のまとめ

NOTHING NEW:新作短編映画『幽霊の日記』キービジュアル解禁&本編公開についてまとめました

NOTHING NEWは”才能が潰されない世の中”の実現を目標とした映画レーベルです。今回の新作短編映画『幽霊の日記』は、同レーベルが手掛ける注目作品といえるでしょう。

VFXを駆使した独特の世界観と、心霊現象と異次元構造物のミステリアスな関係性が描かれる本作は、SF映画ファンにとっても見逃せない作品だと感じました。主演の飯田芳さんの演技も期待が高まります。

テレビ東京プロデューサーの大森時生さんや、NOTHING NEW代表の林健太郎さんからのコメントからも、本作品への高い評価が伺えます。日本SF映画の新しい一歩になることを願っています。ぜひ、YouTube公開の本編をチェックしてみてください。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000132499.html

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