ニュースの要約
- CUTIE STREETとすしざんまい・木村社長が異色のコラボ
- SNSでも話題の大ヒット曲のフレーズを使った屋外広告を2月15日より掲出開始
- 住まい探しにおける”物件鮮度”の大切さを訴求
概要
不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME’S」を運営する株式会社LIFULLは、寿司チェーン「すしざんまい」を運営する株式会社喜代村の木村清社長とCUTIE STREETを起用した広告を、2025年2月15日(土)より順次掲出開始します。
本広告では、昨年デビューしたばかりで鮮度抜群なCUTIE STREETと、長年寿司ネタの鮮度にこだわり続けている「すしざんまい」の木村社長を起用。住まい探しをスムーズに安心して進めるには物件情報の鮮度が高いこと、つまり”物件鮮度”が高いことも大切であるということを、CUTIE STREETの大ヒット曲「かわいいだけじゃだめですか?」をオマージュした「鮮度がよくちゃだめですか?」というフレーズとともに伝えています。
編集部の感想
編集部のまとめ
CUTIE STREET:すしざんまい・木村社長とのコラボ広告で物件鮮度の大切さを訴求についてまとめました
今回のコラボ広告は、人気アイドルグループのCUTIE STREETとすしざんまいの木村社長という、まさにまさかの組み合わせ。しかし、両者の個性がうまくマッチし、住まい探しにおける”物件鮮度”の重要性をわかりやすく伝えている点が魅力的です。
SNSでの話題性も高そうで、直筆サインやグッズなどのプレゼントも用意されているので、ユーザーにも訴求力があると感じました。アイドル×有名企業CEO という異色の組み合わせが、新鮮な広告になっていると思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000625.000033058.html