ニュースの要約
- 俳優の西村和彦が、静岡を走る天竜浜名湖鉄道の旅を楽しむ
- 西村は”機械オタク”で、車両の下をのぞき込んだり、古い備品に興味津々
- 現地では、思わぬハプニングに遭遇し、キレ気味になってしまう
概要
鉄道好き、旅好き芸能人たちが様々な旅を楽しむ「友近・礼二の妄想トレイン」の2月18日放送回は、静岡を走る天竜浜名湖鉄道の旅を紹介する
本回のナビゲーターを務めるのは、俳優の西村和彦。「ローカル線の情緒とグルメと二本立てで行きたい」と、掛川駅から電車に乗り込むが、西村は車両の下をのぞき込み「何がすごいって、アメ車です」と、車両のメカニズムや歴史について熱弁をふるう
天竜二俣駅では、西村が焦がしネギが香ばしいラーメンをペロリ。さらに、駅舎に設置された古めかしい備品に興味をそそられる一方で、旅の途中に思わぬハプニングに遭遇し「うるさいよ!」と、キレ気味になってしまう
静岡といえば、外せないのは浜名湖のうなぎ。この旅の最後の食事も、駅舎でうなぎ弁当を購入するが、なぜか店員さんにうなぎの歴史をレクチャーする西村に、礼二は一言「店を超えるの、やめて下さい!」とツッコミを入れる
編集部の感想
編集部のまとめ
【BS日テレ】:”機械鉄”西村和彦、沿線の絶景スポットでアクシデントにガチギレ?「うるさいよ!」についてまとめました
「友近・礼二の妄想トレイン」の2月18日放送回は、静岡の天竜浜名湖鉄道を舞台に、俳優の西村和彦が旅を楽しむ
西村は”機械オタク”と呼ばれるほど、鉄道のメカニズムや歴史に詳しく、車両の下をのぞき込んだり、駅舎の古めかしい備品に興味津々
一方で旅の中では、思わぬハプニングにも遭遇し、「うるさいよ!」とキレ気味になってしまうシーンもあった
番組では、鉄道好きの芸能人たちのユニークな旅を追っているが、西村の”機械オタク”ぶりが際立ち、ドラマ性のある展開も楽しめる内容となっている
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000376.000125910.html