HYPE:インディーズバンド”水平線”と”こがれ”が「ハコからSYNCHRONICITY!!」選出決定

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ニュース

ニュースの要約

  • インディーズバンド”水平線”と”こがれ”が、TOKIO TOKYOとSYNCHRONICITYのコラボ企画「ハコからSYNCHRONICITY!!」に選出された
  • SYNCHRONICITY’25は20周年記念で、渋谷11会場で過去最大規模で開催される
  • TOKIO TOKYOが接点を持つインディーズアーティストに、SYNCHRONICITY出演の機会を提供する

概要

HYPE株式会社が運営するライブハウス『TOKIO TOKYO』と、都市型音楽フェス『SYNCHRONICITY』のコラボ企画「ハコからSYNCHRONICITY!!」の選出アーティストが決定した

今回選出されたのは、京都発4人組ロックバンド”水平線”とスリーピースロックバンド”こがれ”の2組だ

SYNCHRONICITY’25は渋谷11会場で過去最大規模で開催される20周年記念の祭典で、TokioTokyoが接点を持つインディーズアーティストに対して、このSYNCHRONICITYという大舞台への出演機会を提供することになった

SYNCHRONICITY’25は「CREATION FOR THE FUTURE – 未来へつなぐ出会いと感動 -」がテーマで、様々なジャンルの作品が交わる有機的な空間を、環境に配慮したグリーン電力で生み出していく

編集部の感想

    インディーズアーティストにこのような大舞台で演奏できる機会を提供するのは素晴らしい取り組みだと思います
    SYNCHRONICITYのグリーン電力の取り組みにも注目ですね。音楽とサステナビリティを両立させようとしているのが素敵です
    選出された2組のバンドの音楽性も気になります。早く生で聴いてみたいです

編集部のまとめ

HYPE:インディーズバンド”水平線”と”こがれ”が「ハコからSYNCHRONICITY!!」選出決定についてまとめました

今回のコラボ企画は、TOKIO TOKYOが接点を持つインディーズアーティストに、SYNCHRONICITY’25という大規模なフェスティバルに出演できる機会を提供するというものです

選出された2組のバンドは、古き良き日本語ロックやUKオルタナティブ、フォークポップスといった魅力的なサウンドを奏でる注目のアーティストです

SYNCHRONICITYは環境に配慮したグリーン電力を使用するなど、音楽を通じて未来に向けた取り組みを行っており、今回のコラボ企画も前向きなエネルギーを生み出すことを目的としていると感じました

多くのファンに愛されるSYNCHRONICITYの20周年を祝うこの企画は、これからのインディーズアーティストにとっても大きな機会になるでしょう

今後の活躍に期待が高まります

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000041271.html

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